別雷皇太神(べつらいこうたいじん 元山町1-1-57) 口がそうとう長く裂けて、ヒゲの長い龍です。指は2本のようです。
鷲神社(わしじんじゃ 千波町1945-1) 本殿向背の龍です。赤い舌を出しています。右側に宝珠が彫られていますが、足で持っているようです。
五平神社(五平町) 本殿向背の彫刻です。三本指の左手をぐっと伸ばしている格好です。
吉田神社(河和田町(かわわだちょう)2895) これも本殿向背の彫刻です。上方に龍から出た炎がつけられています。
薬王院(元吉田町682) 本堂と回向堂の間にある四脚門にある彫刻です。この龍の指は2本のようです。左側には虎が彫られています。
水戸にある龍の寺社彫刻(3)
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