時計屋さんが修理途中に使うホコリ除けのガラスドーム
地元の100均で、修理中のホコリ除けに調度よいカラスの蓋を見つけました。
受け皿も一緒に買いました。何しろ100円ですから。
小さいですが、ガラスのバター・ディッシュだと思います。皿の上にバターのスライスを置いたり、蓋の内側にバターを塗りつけて、一人毎の食卓に出されるものです。
こんな物が、100均で売られていたとは・・・
取りあえず皿はいらないので・・・
こんな感じで、修理中の腕時計のホコリ除けに使っています。
腕時計の蓋にちょうど良い大きさです。修理途中で行き詰まって、そのまま置いておく時計があります。
分解した状態で置いておくので、結構ホコリが積もってしまいます。秒針の軸などに着くと動き出した時、軸にホコリが絡まって止まってしまうことがあります。ほんのわずかなホコリでも、注意しないと故障の原因になります。
受け皿は、グラストレーに使えそうです。
少し大きめですが・・・
ついでにバーボンのブラントンズ、シングルバレルです。
バーボンはあまり好きではないのですが、このブラントンズは香りが素晴らしく美味い!です。ウィスキーはスコッチが好きでバーボンはあまり飲まないのですが、このブラントンズはジンビーム、ジャックダニエルとは全く違った飲み物です。そういえばブラントン、以前にも紹介しましたね。こんなに減ってしまいました。
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