NikonD40Xで秋のアサガオとゴーヤ
NikonD40Xに本来の対応レンズDX NIKKOR18-55mmを付けて、秋のアサガオとゴーヤを撮ってみました。D40X、スクリーンサイズは1000万画素ですが、非常~に良く写るデジカメです。2007年発売なので、もう15年にもなるのですが。
まずは地元の路地、民家の垣根に咲くアサガオです。とっくに枯れて種になっているかと思ったら、まだ咲いてました。元気ないけど。今年は夏が暑かったので、10月になってもまだ咲き残っているのでしょう。
これも夏の花ヒマワリです。さすがに枯れてしまっていますが、茎は頑張って立っています。
先月からずっと撮り続けているオミナエシI(女郎花)です。D40X、1000万画素ですが、色が濃いですね。
先の「植物図鑑」と比べると色、写りに深味がありますね。D40Xのスクリーンセンサーの性能なのでしょう。とても優秀です。かなり初期の”APS-C”のデジカメ一眼なのに。
地元福祉会館のテラスのゴーヤです。
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プランターで植えられているので、実が小さいですね。もう10月なのにほとんど枯れずに葉の緑を保っています。
ほんと、ど~ってことない写真ですが、これが地元の日常です。
何故か中平卓馬の「植物図鑑」を思い出して刺激され、改めて最近ご無沙汰していた写真を撮り始めている結果です。
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