閉店しました
羽束師の京都府運転免許試験場の入り口近辺に有る、食堂。
運転免許試験場を利用する人なら結構な確立で利用しているお店である。
食品サンプルもあり店内には食券専用カウンターが用意され
本格的な大食堂の装備は揃っている。
以前、夜の営業も行われていたようで現在使われている入り口とは違う
使われなくなったスナック伏見”の入り口が当時を思い起こさせる。
中途半端な時間帯(1400時~)のため広い店内はガランとし物悲しさ
ある中、食券販売員(食券ばあさん)にカツ丼をお願いする。
10分少し待ったら遅めの昼食となった。
価格は700円ほど、妥当といえば妥当だ。
脂っこさが残るカツは全体的に柔らかめ、ただ肉自体はガッシリ筋もあり
顎の運動に良好なトレーニング系カツである。
ご飯はまわり硬目の中クチュクチュ・・・
卑猥な響きではあるが そうするにイマイチのご飯。
食べていて楽しいものではない。
薄い味噌汁と、しなしな漬物も学食レベル
腹を満たす場所と考えれば納得もいく。
この近辺は食事する場所もなく、あまり選択の余地は無い。
割り切った関係??の食堂である。
「京都市伏見区羽束師古川町」
羽束師の京都府運転免許試験場の入り口近辺に有る、食堂。
運転免許試験場を利用する人なら結構な確立で利用しているお店である。
食品サンプルもあり店内には食券専用カウンターが用意され
本格的な大食堂の装備は揃っている。
以前、夜の営業も行われていたようで現在使われている入り口とは違う
使われなくなったスナック伏見”の入り口が当時を思い起こさせる。
中途半端な時間帯(1400時~)のため広い店内はガランとし物悲しさ
ある中、食券販売員(食券ばあさん)にカツ丼をお願いする。
10分少し待ったら遅めの昼食となった。
価格は700円ほど、妥当といえば妥当だ。
脂っこさが残るカツは全体的に柔らかめ、ただ肉自体はガッシリ筋もあり
顎の運動に良好なトレーニング系カツである。
ご飯はまわり硬目の中クチュクチュ・・・
卑猥な響きではあるが そうするにイマイチのご飯。
食べていて楽しいものではない。
薄い味噌汁と、しなしな漬物も学食レベル
腹を満たす場所と考えれば納得もいく。
この近辺は食事する場所もなく、あまり選択の余地は無い。
割り切った関係??の食堂である。
「京都市伏見区羽束師古川町」