京都駅ビル10F京都拉麺小路内にある名古屋からのラーメン屋さん、台湾ラーメンでの勝負
である。
奥深く細長い左右カウンターと奥に若干のカウンター席がある店内はよくよく見慣れた
光景、テナント系の店舗特有の性である。
台湾まぜそばの参考書がしっかり置かれているいるのだが注文したのは「名古屋鶏白湯らーめん」
850円、混んでいるせいか注文後15分近い待ち時間ののち口に運ぶことができた。
味玉1個分2切と多量のネギと大きなチャーシュー、そして中央にたっぷりのニンニクエキス
スープの白湯はあっさりした甘みと見た目よりとろみが特徴だがここにパンチの利いたニンニク
が加わる、このニンニクが全体を支配する。苦手な方は避けたほうがいいが某は大変気に入った
作品である、白湯とニンニクの旨味がギュウと凝縮した美味しさがこの器に詰まっている。
柔らかさ満点のロースと締まりいい麺もバランスよくニンニクの支配下いい仕事行っている。
見た目と違ったパンチの利いた悪羅悪羅(オラオラ)系ラーメン、まぜそばとは違ったアプローチ
となるが はなび”の拉麺小路での存在意義が高まる作品であると認識する。
HP→https://www.kyoto-ramen-koji.com/index.html#shop05
「京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 10F」
である。
奥深く細長い左右カウンターと奥に若干のカウンター席がある店内はよくよく見慣れた
光景、テナント系の店舗特有の性である。
台湾まぜそばの参考書がしっかり置かれているいるのだが注文したのは「名古屋鶏白湯らーめん」
850円、混んでいるせいか注文後15分近い待ち時間ののち口に運ぶことができた。
味玉1個分2切と多量のネギと大きなチャーシュー、そして中央にたっぷりのニンニクエキス
スープの白湯はあっさりした甘みと見た目よりとろみが特徴だがここにパンチの利いたニンニク
が加わる、このニンニクが全体を支配する。苦手な方は避けたほうがいいが某は大変気に入った
作品である、白湯とニンニクの旨味がギュウと凝縮した美味しさがこの器に詰まっている。
柔らかさ満点のロースと締まりいい麺もバランスよくニンニクの支配下いい仕事行っている。
見た目と違ったパンチの利いた悪羅悪羅(オラオラ)系ラーメン、まぜそばとは違ったアプローチ
となるが はなび”の拉麺小路での存在意義が高まる作品であると認識する。
HP→https://www.kyoto-ramen-koji.com/index.html#shop05
「京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 10F」