西大路九条を北へ2筋目を西に入った場所にあるラーメン屋さん。
一見、ラウンジバーのような店頭である。
中へ入るとごく普通のかつ安心のラーメン屋さんの情景が
広がっている。
ナチュラルなカウンターと椅子、大変ベーシックで温もりがある
店内だが椅子に関しては少々座り心地がよろしくない・・・
メニューはシンプルで大人しい白地に黒文字。フォントも大きくない
のがかえって新鮮に見える。
チャーシューメンはラフレシアタイプで見た目 圧巻!
そのチャーシューは薄くスライされたロース、脂身も多くワイルドな
甘さが旧麺ファンには受け入れたすい。
京都系豚骨醤油、背脂の豚の旨みがやや強い目に感じる古典的なおいしさ”である。
中太麺はうどんのごとくコシがある素直な麺でスープとの相性もよい。
スタイリッシュな面持ちを持ちながら中身は古典的な麺を出すお店。
背脂醤油は薄めのロースと相性がいいことをあらためて確認させて
くれたおすすめ店だ。
メニュー内の単品サラダが気になるとことで次回のお楽しみである。
「京都市南区吉祥院清水町25-3」
一見、ラウンジバーのような店頭である。
中へ入るとごく普通のかつ安心のラーメン屋さんの情景が
広がっている。
ナチュラルなカウンターと椅子、大変ベーシックで温もりがある
店内だが椅子に関しては少々座り心地がよろしくない・・・
メニューはシンプルで大人しい白地に黒文字。フォントも大きくない
のがかえって新鮮に見える。
チャーシューメンはラフレシアタイプで見た目 圧巻!
そのチャーシューは薄くスライされたロース、脂身も多くワイルドな
甘さが旧麺ファンには受け入れたすい。
京都系豚骨醤油、背脂の豚の旨みがやや強い目に感じる古典的なおいしさ”である。
中太麺はうどんのごとくコシがある素直な麺でスープとの相性もよい。
スタイリッシュな面持ちを持ちながら中身は古典的な麺を出すお店。
背脂醤油は薄めのロースと相性がいいことをあらためて確認させて
くれたおすすめ店だ。
メニュー内の単品サラダが気になるとことで次回のお楽しみである。
「京都市南区吉祥院清水町25-3」
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