寺町通の二条を上がった場所にある享保2年創業のお茶屋さん。その中にある甘味処喫茶室。
京都市内においてお茶屋さん(販売)といえばまず一保堂の名が挙がるほどの知名度を誇る。
茶一保堂”の大きな暖簾をかき上げ中へ入ると先ずはお茶の販売空間が顔を表す。喫茶利用で
あることを告げ案内されたのがその奥にある喫茶室である。
和の甘味処らしい落ち着いた優しい店内である。背伸び感なく自然体の雰囲気は年齢層を選
ばない。中庭もまた楽しみの1つ。
一保堂さんといえばやはりお茶。抹茶、煎茶、玉露の種類も多く楽しみも多い。
クキ煎茶、生菓子付きである。急須に入ったお茶を付属の氷をいれて己で入れるスタイル。
一保堂に伺ってのお茶ということもあるのだろうが庶民的な茎茶が豊潤でフルーティーな
味わいとなって口の中で広がる。元々の茎茶のおいしさが再確認できる作品である。
あっさり生菓子も茎茶との相性もよく上質な時間を過ごさせていただいた。京都、お茶、一保堂
このキーワードは安心と期待と満足を与えてくれる。
HP→https://www.ippodo-tea.co.jp/
「京都市中京区寺町二条上ル常盤木町52」
京都市内においてお茶屋さん(販売)といえばまず一保堂の名が挙がるほどの知名度を誇る。
茶一保堂”の大きな暖簾をかき上げ中へ入ると先ずはお茶の販売空間が顔を表す。喫茶利用で
あることを告げ案内されたのがその奥にある喫茶室である。
和の甘味処らしい落ち着いた優しい店内である。背伸び感なく自然体の雰囲気は年齢層を選
ばない。中庭もまた楽しみの1つ。
一保堂さんといえばやはりお茶。抹茶、煎茶、玉露の種類も多く楽しみも多い。
クキ煎茶、生菓子付きである。急須に入ったお茶を付属の氷をいれて己で入れるスタイル。
一保堂に伺ってのお茶ということもあるのだろうが庶民的な茎茶が豊潤でフルーティーな
味わいとなって口の中で広がる。元々の茎茶のおいしさが再確認できる作品である。
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「京都市中京区寺町二条上ル常盤木町52」
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