千本今出川から3筋下がった東側に1筋入った場所にある個性的なカフェ。京都お得意の町屋カフェ
ではなく一般の民家を使ったカフェでメニュー看板を外せば全くもって民家”である。
入り口の中にはさらに入り口、民家との表現したが小さな町工場との表現のほうがしっくりくるよ
うな感じである。
靴を脱いでの入店。小さなカンター席の奥には居間のような部屋が現れる。そして壁に立てかけら
れている大きな作品は東宝の大スターたち、ゴジラやキングギドラなどを店主?独自の視点から表
現されたガブリよられるかのような作品がカフェを利用するものを睨みつける。
もはやメニューを通り越して作品の中にメニューを見るかのような個性的なお品書き、遮光器土偶
のようなキャラクターはシンボルチックで某は好感度高い。
カフェオレ500円、ここにハーフトースト、価格はなんと100円!で600円 100円という響きは素
晴らしい。トーストはラスクのようなお菓子感で口寂しい時にはちょうどいい。
この世界観は好き嫌いはハッキリするがハマると離れられなくなる麻薬のような魅力的な店舗で
ある。当日は画主の方は不在で残念だったが一度お話してみたいものだ。ちなみに展示作品は変
わるようで今は違った作品がおかれているようである。
HP→https://kochucoffee.exblog.jp/
「京都市上京区笹屋町1-559-2」
ではなく一般の民家を使ったカフェでメニュー看板を外せば全くもって民家”である。
入り口の中にはさらに入り口、民家との表現したが小さな町工場との表現のほうがしっくりくるよ
うな感じである。
靴を脱いでの入店。小さなカンター席の奥には居間のような部屋が現れる。そして壁に立てかけら
れている大きな作品は東宝の大スターたち、ゴジラやキングギドラなどを店主?独自の視点から表
現されたガブリよられるかのような作品がカフェを利用するものを睨みつける。
もはやメニューを通り越して作品の中にメニューを見るかのような個性的なお品書き、遮光器土偶
のようなキャラクターはシンボルチックで某は好感度高い。
カフェオレ500円、ここにハーフトースト、価格はなんと100円!で600円 100円という響きは素
晴らしい。トーストはラスクのようなお菓子感で口寂しい時にはちょうどいい。
この世界観は好き嫌いはハッキリするがハマると離れられなくなる麻薬のような魅力的な店舗で
ある。当日は画主の方は不在で残念だったが一度お話してみたいものだ。ちなみに展示作品は変
わるようで今は違った作品がおかれているようである。
HP→https://kochucoffee.exblog.jp/
「京都市上京区笹屋町1-559-2」
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