函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

大谷翔平の快挙

2024年11月15日 04時55分48秒 | スポーツ

全米野球記者協会(BBWAA)が選出の・・・。

各賞の最終選考者3人が、日本時間の1112日に発表。

ドジャースの大谷翔平は、ナ・リーグMVP最終候補。

3人のうちの1人選出された・・・。

今季の大谷は、右肘手術の影響で打者に専念。

メジャー7年目で自己最多となる159試合に出場。

史上6人目、最速での40本塁打・40盗塁をマーク。

更に史上初となる「50本塁打・50盗塁」。

いわゆる「50‐50」とメジャーの球史に名を刻んだ。

打率.31054本塁打、130打点、59盗塁。

本塁打・打点の「二冠」を獲得。

両リーグでの本塁打王は、史上4人目だそうな。

また、リーグをまたいでの2年連続は史上初の快挙。

そして日本人初の打点王を獲得した・・・。

おまけに得点、出塁率、長打率、OPS(長打率+出塁率)。

長打、塁打など10冠をゲット。

打率、盗塁、安打、四球、敬遠四球はリーグ2位。

大谷が、最終選考に残るのは4年連続だという。

昨季は、メジャー史上初の満票で2度目のア・リーグMVP

今季、満票で選出となれば、史上初の2年連続満票でのMVP

2年連続でリーグをまたいでのMVP

そしてDHでの受賞も史上初となるという。

3度目のMVP受賞となれば11人目となる2位タイ。

とまれ、最終的なMVP発表は日本時間22日になる。

だが、こりゃ、大谷翔平で決まりだなぁ。👏

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政治屋たちの落選に期待

2024年11月14日 06時15分03秒 | 政治

旧安倍派(清和政策研究会)の議員が裏金事件。

今頃になって参議院政治政治審査会(政倫審)

そんな所への出席弁明する機会を得たいとか。

旧安倍派の参議院の政治屋約20人が6日、国会内で会合。

出席者から裏金イベントを巡り、政倫審の弁明。

それに応じたいとの意見が出たという・・・。

衆議院選で東京7区から鞍替え出馬し、落選の女政治屋。

丸川珠代なら「愚か者‼️」と叫ぶに違いない景色。👏

振り返れば、世耕弘成前参議院幹事長(現衆議院議員)

西田昌司議員、橋本聖子元五輪相の3人が政倫審に出席。

しかし、残りの29人は応じず。

5月に再び出席要求が議決された際も全員拒否。

3月に応じなかった政倫審への出席。

それを8か月後の今、なぜ積極的に出席したいとする?

その理由は、衆議院選で劇団が惨敗したからだとか。

この動きにSNSでは、こんな声が飛び交っている。

今さら?有権者をバカにしているのかな。

3月に出席しなかった理由は何だったの?

弁明は拒否します!それが、やっぱり弁明させてか。

何とも言えない連中だなぁ・・・。

政倫審に出席したことも、こうだろうなぁ。

知らなかった、秘書に任されていた・・・。

いつから、誰の指示で裏金作りを始めたのか。

一体の目的で何に使ったのか、脱税を認めるか。

それらを全て明らかにしなければ意味がない。

やはり、懺悔するには遅すぎたの景色である。

来年の参議院選、欲たかれの政治屋たちの落選。

これも楽しみの一つだなぁ・・・。

「愚か者❗️」を通り越して「馬鹿者‼️」に決定。👏

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三流メディアの勝ち馬予想

2024年11月13日 05時13分19秒 | 政治

三流メディアが、駄馬の勝ち馬予想に燃える景色。

衆議院選終了後、今度は兵庫県知事の勝ち馬予想と来た。

斎藤元彦前知事の失職で兵庫県知事選の電話調査を実施。

取材結果を加味して、就職できる勝ち馬情勢を探る展開。

無所属新人の元尼崎市長稲村和美が、わずかにリード。

再選を目指す斎藤が激しく追う展開だという。

日本維新の会を離党の無所属新人。

前参議院議員清水貴之は広がりを欠く・・・。

また、支持政党別で見ると、こんな塩梅だそうな。

自民党支持と答えた人のうち、稲村は4割弱を固めたに留まる。

4割強が斎藤に流れるという。

また稲村は、立憲民主党支持層の6割超。

斎藤は国民民主党支持層の4割超に浸透した。

公明党支持層は稲村が6割弱、斎藤が3割弱を取り込んだ。

支持する政党はない、と答えた無党派層では、こう。

稲村が5割弱、斎藤が3割弱から支持を得る。

いずれも無所属新人で、共産党推薦の医師大沢芳清。

政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志。

レコード会社社長福本繁幸。

ニュース分析会社社長木島洋嗣は厳しい、だって。

三流メディアの勝ち馬予想は、当たるのかねぇ。

何か無責任で口から出まかせに思えるんだがなぁ。

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政治屋の不倫劇

2024年11月12日 05時38分37秒 | 政治

シゲルマルが、美しい国の親分席に再び着席した。👏

それにしても最近の政治ごっこ劇場は、めちゃくちゃ。

今度は、国民民主党の玉木雄一郎親分のチョンボ劇。

劇団の親分が、不倫劇を演じちゃった・・・トホホ。

1111日、国会内で臨時の記者会見。

不倫言い訳劇を開催、報じられた不倫を認め謝罪した。

玉木親分の不倫劇は、写真週刊誌「FLASH」が激写。

演じたタイトルは、こんな塩梅・・・。

「元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬」。

女との不倫交際劇を写真付きで報じていた。

グラドルとは、グラビアアイドルのことをいう。

美しい国で発祥の女性モデル、タレント、アイドル。

そして慌てた玉木親分は、言い訳コメントで汗する姿。

大変お騒がせしています。

今朝報道された内容は、概ね事実です。

家族のみならず期待を寄せていただいた全国の・・・。

多くの皆様に心からお詫び申し上げる。

本当に申し訳ございませんでした。

家族、特に妻には全てを話しました。

こんな大事な時期に報道されて何やってんだ❗️

そう言われて強く叱責されました。

謝罪してもしても、許されるものではないが・・・。

謝罪を続けたいと思うと述べた。

理由は「ひとえに私の心の弱さだ」とも説明。

お許しをいただけるのであれば、議員として・・・。

仕事を持ってしっかりと期待に応えて行きたい。

しっかりと仕事で返して行きたいと思っている。

劇団内では、代表辞任論は出ず親分続投と来た。

玉木親分は、「セキュリティクリアランス」の導入を提唱。

閣僚は性的関係に踏み込んで適正調査すべき。

そう主張して不倫問題等で辞任の政務三役を批判。

セキュリティクリアランスとは・・・。

国家機密等の秘密にすべき情報だそうな。

それを扱う職員に対して、その適格性を確認することらしい。

そんな御仁が、自分の言動を棚に上げて自ら不倫か、やれやれ。

政治屋による政治ごっこ、脱税&不倫劇・・・。

これだもの、政治屋稼業は止められない訳だよねぇ。👏

 

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忖度ゴマスリ外交

2024年11月11日 05時46分06秒 | 政治

駄馬のシゲルマル、変わり身の早さだけは天下一品。

米大統領選でトランプ前大統領が勝利宣言。

それを受け、会談などの早期実現を目指す考えだとか。

官邸では、116日に早速こんな演技をご披露。

トランプ氏の勝利に心からのお祝いを申し上げ・・・。

合衆国国民の民主主義の選択にも敬意を表したい。

今後連携を密にしながら、日米関係を更なる高みに引き上げたい。

早急に接点を持つべく努力したい・・・。

だが、トランプは外交交渉に個人的好みを強く反映させる。

そんな傾向があるらしく、シゲルマルとの関係構築。

それには、不安の声があるようだ・・・。

衆議院選大惨敗しても親分席に居座り続ける 男。

民主主義の選択に敬意と語る馬鹿さ加減には呆れる限り。

そんな親分が、良好な日米関係の構築で頑張るの?

心配だなぁ、シゲルマル大丈夫か?

リベラル派のシゲルマルとの相性は未知数のようだねぇ。

振り返れば晋三は、トランプが大統領選で勝利直後に訪米。

信頼関係を築き、プライベートでもゴルフをする仲になった。

また、アッソー太郎は今年4月に訪米し、トランプと面談。

親愛なる友人のシンゾー(安倍)を通し、以前から知っている。

そんな歓待を受けたらしい・・・。

一方、シゲルマルは、安倍政治を長年批判し続けた政治屋。

晋三を「国賊」と罵倒した村上誠一郎を総務相で重用。

さてさて、トランプとどのように人間関係を築くのかねぇ?

今日は、美しい国の親分として再登場予定。

シゲルマルの忖度ゴマスリ外交が、見ものである・・・。

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米大統領選(その2)

2024年11月10日 05時51分58秒 | 政治

なぜ美しい国のメディアが、ハリス寄りになったのか。

現地の大手紙特派員記者はこう語る・・・。

そもそも、日本のメディアが提携の米国メディア。

これはABCCBSNBCという3大テレビ局。

あるいは、CNN等のリベラル寄りのメディアがほとんど。

一方、トランプを支持する保守派のFOXニュース等。

一時期、NHK-BSで流れていたが、深い繋がりは少ない。

当然、リベラル寄りのメディアは・・・。

ハリスに期待感を持って報じる。

だからそのまま日本でも、似たような報道が出た。

それと政策面で日本が予想しやすいのは・・・。

バイデン大統領の方針を引き継ぐハリスである。

一方のトランプは「米国第一主義」。

同盟国の日本にとっては、プラスになるのか分からない。

米国をリベラルで先進的な国だと考える日本の一部。

インテリ層にとって、ハリスを応援するのは当然のこと。

今回の選挙予測は、ハリスに勝って欲しい。

そんな願望が、予測を捻じ曲げたと言えるでしょう。

と手厳しい評価であり、同記者の言葉が続く。

トランプに投じた米国民の多くは、こう。

民主党政権下で直面した「生活苦」が、その動機。

トランプは、移民対策等の公約を前面に掲げている。

だが今回の勝因は、こうした思想信条というよりも・・・。

米国民が抱える「生活苦」が一番の理由ですよ。

コロナ終息後、米国の物価上昇率は全産品で20%。

食料品では、体感値で30%以上とされている。

賃金も上昇しているが、物価に全く追いついていない。

そして、この状況に責任があるのは、バイデン大統領。

副大統領だったハリスなんですよ。

日本も物価高に対して賃金が追いついていない。

だが、米国の状況はこれより悪い。

米国の有権者の身に置き換えて考えれば・・・。

答えは簡単だったのかもしれません、と言う。

さてさて、美しい国は、如何にトランプ政権と向き合うか。

おぉ〜〜ぃ、シゲルマル‼️‼️

トランプにどうやって忖度するの?

お前の外交能力が試されることになるんだよぉ❣️

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米大統領選(その1)

2024年11月09日 06時56分31秒 | 政治

美しい国の三流メディアは、予想外の結末だったらしい。

ほかでもない、115日投開票の米大統領選のことだ。

共和党のドナルド・トランプ前大統領。

民主党のカマラ・ハリス副大統領を破り・・・。

79代大統領に就任することが確実になる展開。

トランプが、当選に必要な選挙人270人を確保。

それは、現地時間で6日の早朝。

ところがトランプは、その3時間前には勝利宣言。

今回はアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネヴァダ。

ノースカロライナ、ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの各州。

これがいわゆる「激戦州」とされた。

しかしトランプは、これら7州の5州で勝利を収めた。

当然、美しい国でもこの選挙は大関心。

民放各局が、番組内で行方を見守っていた・・・。

多くのコメンテーターは、こう語っていた。

拮抗しているため、開票結果は数日後になる。

あるいは、ハリスが優勢であるというスタンス。

トランプが有利であるという予測を大々的に発表。

そんなメディアは少ないと言われる・・・。

結果的に駄馬レースの予測と同じハズレ馬券。

結果、X上では予測のズレを指摘する声で盛り上がる。

トランプの勝利確実で、日本のTVはお通夜状態。

事実の認識と分析をせずに、ただ願望だけで・・・。

米大統領選挙を予測した日本のマスコミ。

評論家、学者、タレントの姿が情けない。

何もトランプ礼賛しろってんじゃないのよ。

冷静に客観的にフラットにお伝えできないのかと・・・。

ハッキリ言って大統領選の偏向報道。

これ日本の恥にしか見えんかった・・・。(続く)

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劇団の反省検討会

2024年11月08日 05時17分12秒 | オヤジのつぶやき

劇団「自民党」も大変だねぇ。

117日、衆議院選を総括する反省検討会。

両院議員懇談会を党本部で開催。

大敗でシゲルマル座長ら執行部の責任を問う声が相次ぐ。

特に選挙戦中に非公認候補が代表を務める政党支部。

そんなところに、公認候補の政党支部と同額の2千万円。

現ナマを支給した執行部判断を問題視する意見が続出。

ただ、座長・親分の即時退陣要求は出なかった。

シゲルマルは、こんな反省の弁で陳謝して捌く。

痛恨の極みだ。深く反省し、お詫びしなければならない。

団員の政治屋、青山繁晴(参議院)は、怒り燃える。

首相では、来年夏の参議院選や東京都議選を戦えない。

しかるべき時期に辞任すべきだ❗️と迫る展開。

稲田朋美元防衛相は、衆議院解散に踏み切った座長に迫る。

何をもって信を問うたのか、明確ではなかった。

また、旧安倍派の柴山昌彦元文部科学相は、こう。

2千万円支給は、世論からいかにかけ離れているか。

執行部は、しっかり受け止め検証すべきだ❗️

小林鷹之元経済安全保障担当相も続く。

党執行部から事前に明確な説明がなかった、と苦言を呈する。

さてさて、劇団「自民党」は、生き残りをかけて・・・。

どんな演技をご披露するんでしょうかねぇ??

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あゝ日蓮

2024年11月07日 05時43分42秒 | オヤジのつぶやき

Facebookに投稿したが、ブログにも書いておこう。

チョット訳があって三橋美智也の「あゝ日蓮」。

最近、それを猛練習中の邦雄爺様🎤

ところが、歌詞の要所要所に難解な言葉が登場する。

そのため、語句をwebで精査して見た。

ところで一節は、こんな塩梅・・・。

時の幕府に立ち向かう〜〜♪死をば怖れぬ 辻説法♫

鎌倉小路の行者こそ〜🎶 国を憂いし日蓮の〜

あゝ日蓮の〜〜♬ その姿〜〜・・・🎶

行者仏道を修行する人、修行者を言う。

辻説法人が大勢集まる町角や道端、寺社の境内等。

そういう場所で、仏教の教えを説き聞かせることを言う。

竜の口「竜の口の法難」とも言われる。

文永8(1271)912日の深夜。

日蓮大聖人が、斬首の危機に遭われた法難を指す。😱

修法(しゅほう)→密教で行う加持祈祷(かじきとう)の法。

壇を設けて本尊を安置し、護摩を焚き、手に印を結ぶ。

そして口に真言を唱え、心に観念を凝らし本尊と一体化する。

そのことで目的とする願いを達成しようとするもの。😲

調伏(ちょうふく)→仏教用語。

心身を整えて悪行を制すること、又は祈祷。

それによって、悪魔や怨敵を降伏させることを意味する。

それを理解して歌った結果、こんな気分になる。

何か歴史の重厚さが身を包む・・・不思議だなぁ。

歌詞の意味を理解して歌う。

そんなことで力の入りようが、こうも違うのかねぇ。❣️

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楽しい政治屋稼業

2024年11月06日 04時53分10秒 | 政治

衆議院選で劇団「自民党」のポエム進次郎。

そんなあんちゃんの応援を受けた。

しかし、その甲斐なく落選した政治屋が語る・・・。

落選の候補者に、進次郎から連絡が入る。

力になれなくて申し訳ない、といった電話内容。

ほかの落選候補にも、同じ日に電話をかけたらしい。

自宅からなのか、電話口には子供の声が聞こえたとか。

そして彼も彼で大変だろうな、と同情したと言う。

劇団「自民党」が大敗した衆議院選。

その責任を取り、翌日に選挙対策委員長を辞任した進次郎。

先の劇団座長選では、3位に躍り出る等など。

世間を賑わせたが、今回の失態で総理の座は遠のいた景色。

そんな進次郎、今度は政治改革本部の事務局長に就任。

同本部は、シゲルマルが親分に就任直後に設置。

いわゆる肝いりの組織でシゲルマルの直属の機関だとか。

裏金問題や世論の批判がある調査研究広報滞在費。

旧文書通信交通滞在費問題を主に議論する組織だそうな。

今国会では、政治資金を監視する「第三者機関」の設置。

あるいは、政策活動費の適用範囲等を議論する予定。

年内にも法案の成立を目指して取りまとめる方針と来た。

でもねぇ、そもそも不安定なシゲルマル政権。

どこまで本気で進められるのか、と専らの噂。

とはいえ、選挙大敗で高まるシゲルマル親分への責任論。

そこに責任を取ったはず?のポエム進次郎。

このあんちゃんが、劇団「自民党」の要職復帰・・・。

そんな弥縫策で勢いづく可能性は高いらしいねぇ。

一方、旧安倍派の政治屋こと萩生田光一元政調会長。

裏金事件で非公認当選したほかの政治屋に呼びかけ中。

劇団に戻ったら暴れましょう、と焚きつけているようだ。

そして、復党を認めない姿勢が鮮明な森山裕幹事長。

この政治屋への憤りは凄まじいようだ。

そしてこれを抑える役割が、他ならぬポエム進次郎だとか。

おまけに、この政治改革本部は定例会見がない。

結果、ポエムをご披露して失笑を買うリスクも少ないそうな。

かくしてここで結果を出せれば、有力な総裁候補で再浮上。

🌱が出る可能性もあるらしい・・・。

政治屋稼業って、ルンルン🎶💓気分の商売なんだなぁ。

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美しい国の親分決定戦

2024年11月05日 04時38分26秒 | 政治

劇団「自民党」もセコいことをやるねぇ。

裏金の大好きな政治屋たちを再び劇団に招待。

世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4馬鹿。

こんな連中を再度、劇団に入るように要請??

会派入りを要請する等など、理解に苦しむなぁ。

今度は「隠れ追加公認」「隠れ復党」のウルトラC

それにしても、やることなすこと場当たり的。

こんな嘘つき劇団には、何も期待できないなぁ。

ところで国民民主党の玉木代表は語る。

我々はやっぱり、国民民主党に期待してくれた民意。

それに一番沿う形で投票行動をするのであれば・・・。

1回目も2回目も玉木雄一郎と書くのが一番。

我々に託してくれた民意に叶うものだと。

なるほどねぇ、日本維新の会の藤田幹事長もこう語る。

首相指名選挙では、馬場代表の名前を書くと明言。

1111日にも行われる見通しの美しい国の親分指名選挙。

1回目の投票ではどの候補も過半数を獲得できない。

結果、決選投票になる見通し・・・。

その決選投票では、劇団「自民党」のシゲルマル座長。

立憲民主党の野田代表が上位1位、2位で進むと見られる。

そんな中、維新も国民も自分の党首に投票する方針。

これで維新、国民の投票は無効票になる見通し。

結果、野田代表の票を上回る見通しのシゲルマル座長。

こんな駄馬が、美しい国の親分になるようだ。

政治ごっこ劇場の茶番劇も出来レース。

もう、三文芝居も見飽きたなぁ・・・。

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頑張れ!政治屋親分

2024年11月04日 04時50分11秒 | 政治

元日本テレビ政治部次長兼解説委員で政治ジャーナリスト。

そんな肩書きの青山和弘さんが、112日にテレビ出演。

ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」。

同番組では、衆議院選で自公が惨敗した政局を特集。

シゲルマル親分の政権が極めて厳しい状況を伝える。

一方で、自公の政治屋席数を伝える・・・。

衆議院選終了時点で自公は215議席。

過半数(233議席)まで18議席だった。

ところが、裏金問題で処分を受け無所属で出馬の政治屋。

当選した駄馬の世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄。

この4議員と無所属の三反園訓、広瀬建の2議員の計6人。

劇団「自民党」会派に入るよう打診され、了承したと伝えた。

これで残り12議席だが、こんなウルトラCを解説。

他にも無所属で当選の5議員が、協力する可能性がある。

あと7議席だったら、例えば、いま維新が割れてるねとか。

立憲の中にも保守的な政策の人がいるねとか。

かつて野中広務さんが釣り堀屋のオヤジ。

そうと言われ、一本釣りしたこともある。

気付いたら過半数に戻ってたということも、あるかも知れない。

それができれば石破政権、安定しちゃうと指摘。

出演者から「選挙ってなんなん!?」「茶番」との声。

まぁ、政治屋たちが政治ごっこに勤しむ美しい国のことだ。

自分の暮らしが、一番大事なんで、何でもあり〜ぃだな。

シゲルマル親分❣️落馬しないように頑張れ‼️‼️

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逃げた?ポエム進次郎

2024年11月03日 05時15分37秒 | 政治

自公で過半数割れとなった政治屋の採用試験。

衆議院選から一夜明けた1028日。

小泉進次郎選挙対策委員長が辞任を表明。

党本部の臨時役員会後、口を真一文字に結んで語る。

今、石破茂党総裁に会い・・・。

結果の責任を受けて辞表を提出し、受理された。

選挙の結果は、選対委員長の責任だ。

全て私が責任を取る・・・と発言。

メディアは、どこか演技がかった表情と評価。

潔い態度に見えなくもない。

だが、どうも思惑がありそうだと言う。

劇団「自民党」の関係者は、こう話す。

敗因の分析や総括ができていないのに辞任。

これは、タイミングが早過ぎです。

全て私が責任を取るとは、聞こえは良い。

じゃあ、選挙を仕切っていた森山裕幹事長。

選挙の顔だった石破茂総理の責任はどうなるのか。

要するに、大惨敗を喫した石破執行部の役員。

そこに居座ってもメリットがないと踏み・・・。

サッサと辞めた、泥舟から逃げたわけです、と手厳しい。

衆議院選で裏金で非公認となった候補側に・・・。

党本部から2,000万円が支給された問題。

それを巡っても、進次郎はシゲルマルと距離を取っていた。

選挙特番でシゲルマル親分は、こう強調。

候補者が、自分の選挙に使うことは一切ない。❣️

あくまで政党支部の活動費であることを強調していた。

これに、進次郎はこう語る。

支部の活動だと理解を得られるのは難しかった。

そんな否定的な発言を展開。

更に、(支給は)選対委員長の決裁案件ではない、と明言。

事実上、責任を森山とシゲルマル親分になすりつけ。

どうも進次郎は、焦っているようだねぇ・・・。

9月の党総裁選では、父親の純一郎は、こう言っていた。

50歳になるまで総裁選に出さない。

そんな諫言を無視して出馬した進次郎。

結果は、決選投票にも残れずじまい。

これも劇団「自民党」の関係者の言。

次を狙うためには、傷を負うわけにはいかない。

だから、早々と役職を離れて備えたいのでしょう。

やれやれ、政治屋稼業も大変だなぁ。

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兵庫県知事選

2024年11月02日 05時44分30秒 | 政治

前兵庫県知事の失職に伴う県知事選が1031日に告示。

過去最多の計7人が立候補、17日間の選挙戦が始まった。

今の兵庫県は、告発文書問題で県政の混乱が長期化。

選挙の争点は、県庁組織の立て直しや前知事の評価。

更には、リーダーの資質等など・・・。

立候補は、いずれも無所属で前知事の斎藤元彦(46)

病院院長の大沢芳清(61歳・共産推薦)

前尼崎市長の稲村和美(51)、会社社長の木島洋嗣(49)

参議院議員の清水貴之(50)、会社社長の福本繁幸(58)

政治団体(NHK批判)代表の立花孝志(57)である。

斎藤元彦は、文書問題の対応の正当性を主張。

在職中に注力した若者支援策を強調。

キャッチフレーズに「兵庫の躍動を止めない!」を掲げる。

大沢は、「信頼と安心の県政を」と主張。

最低賃金の時給1,500円以上への引き上げ。

18歳までの医療費無償化などを政策の柱とする。

「市民派」を掲げる稲村は、こう。

「対話と信頼なくして改革なし」と訴え。

ハラスメント防止条例の制定。

市町の実情に即した支援などを打ち出す。

木島は、先般の衆議院選に続く立候補。

大阪府と兵庫県を合併する「関西州構想」。

県内の市町に合併を促し権限移譲の「4大市構想」を唱える。

清水は、「ひょうごリスタート」を標榜。

来年の大阪・関西万博に向け、観光施策を前面に打ち出す。

離党したが、日本維新の会からの支援を受ける。

福本は、今年7月の東京都知事選に次ぐ挑戦。

前知事のプラスになる選挙活動を展開したいとする。

知事の良いところは継承し、悪いところは修正するそうな。

そして、若い世代の支援などを訴えている・・・。

立花は、(斎藤が失職した)告発文書問題の関心を高めたい。

当選は考えていないと明言・・・おやおや、ありゃまぁ。

とまぁ、各候補者は、それぞれのご立派な考えをご披露。

とまれ、政治屋稼業に燃えるのだけは、勘弁願いたいねぇ。

知事としての資質を問われていることをお忘れなくね。‼️

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ドジャースがWSを制覇

2024年11月01日 05時21分29秒 | スポーツ

1030(日本時間31)のワールドシリーズ第5戦。👉

松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー)が始球式を務めた。

試合は4回まで5-0でヤンキースの優勢で進む

脳裏を過ぎるのは、今日も負けるの予感・・・。

ところがギッチョン‼️‼️

5回表にドジャースが、いきなり5点をゲット。

結果、ハラハラドキドキのシーソーゲームの展開・・・。

そして接戦の末、ドジャースが7-6でヤンキースを制した。

4年ぶり8度目の世界一・・・良かった、ヨカッタ、ホッ‼️

ところでドジャースMVPトリオの奥様たち。

フリーマン夫人は、元女優だけあって美人。

そしてベッツ夫人等など・・・。

ドジャースの快進撃には、「夫人の会」のサポートも大だと思う。

ところで大谷翔平選手の経済効果も凄いようだ。🆗

美しい国の大学教授の試算では1,168億円だとか。

今回、ワールドシリーズ優勝で更にアップ必至。

コマーシャルに出演企業が信頼を高める

企業の商品やサービスを購入の好循環。

結果、当分の間は大谷翔平人気が続く次第・・・。✌️

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