昨年の11月、中央マンドリン楽団にギターパートの男性が入会、と思ったらその後数回出席しただけで音沙汰がなくなり、やめたのかと思っていた。合奏の趣旨とは少々ずれがあるとも感じたので無理に誘うことはなく、こちらからのアプローチは一切しなかったが、昨日ひょっこり顔を出しクラブの運営方法を遵守するので正式に入会するとの事。伴奏を受け持つギターは押さえるコードが多少不完全でも目立たないがリズムが狂うと致命的になる。この方はどちらかと言うと独学で勉強した由、今後は音を間違わずに弾く事よりもリズムに重点を置いた練習をしてもらおうと思っています。現時点では皆に付いて行くのが大変な様子、本人も自覚しており個人的に教室へも通いたいと言っておりました。ビデオ撮影も趣味で合奏に参加できるまでは行事の記録係としても協力したいとの申し出、9月の演奏会には出演出来るよう頑張ってもらいたいと思います。
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