施設への慰問は色々なボランティアグループが実施しているように思えるが実情はそうでもないようだ。中央マンドリン楽団の女性会員から地区の民生委員に慰問してくれるグループはいないかと聞かれたそうです。音楽団体に限らずコンタクトの取りようがないと考えている方や施設も多いと聞く。かと言って内容が伴わなかったり押しつけに近い団体は二度と頼まれないので、それなりの工夫とクライエントサイドに立った計画が必要となる。慰問を希望する団体や個人はまず意思表示が必要で、おおげさに言えば日頃から広報活動をしておくのが良いでしょう。個人的な考えですが、こちらから売り込むのは賢明なやり方とは思えない。当クラブは、いわゆるリピーターが多いことを考えるとおおむね施設側に受け入れてもらっていると自負しています。ただ毎月は厳しい・・・がクライエントや職員の方の笑顔を見ると心もバラ色になります。
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