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趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

大は小を兼ねる?

2007年04月18日 08時32分15秒 | 日記
最近のブログはかなり大きい写真も載せられるようになった。
オリジナルサイズと標準サイズを選ぶ事も出来る。
しかし大きすぎると画面からはみ出し、スクロールしないと見られない場合も。
大は小を兼ねると言うが程度の問題、逆の事も言える。
大男総身に知恵が回り兼ね・・・背の低い人のひがみか?
ウドの大木・・・食用のウドの事で2メートル以上の大木になるが柔らかくて弱いので他に使い道がないため、役に立たない人間を揶揄(やゆ)する言葉。
スーパーに色白のウドが並ぶ、天ぷらは定番だが刻んで酢味噌でもいける。

このウドは庭に生えたわけではなく、スーパーで買ってきた物を庭に突き刺して写真を撮りました。
それらしく見えたらお慰み・・・

音楽の場合、特に最近は大きい音を出さないと感動が薄いらしい。
我々のギター、マンドリンは俗に言うアコースティック(電気で音を増幅しない楽器の総称)なのでどうしても音が小さい。
最近は、コンサートでもマイクを使う機会が多いがエレキギターをはじめ、エレキマンドリン、エレキバイオリン、果てはエレキ三味線まである。
電子オルガンはその最たる例で一気に普及した。
電子オルガンをエレクトーンだと思っている人もいるが、これはヤマハの商品名。
ビクター製品はビクトロンと言う。
電子楽器のルーツは1921年、ロシアの物理学者テルミンが作った「テルミン」と言う楽器、最初に発売したのはアメリカだと言うが、本体に手を触れることなく演奏する一寸変わった物。
演奏がむずかしく奏者も少ないようだ。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
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