時の流れと言ってもテレサ・テンさんの歌ではありません。
夏至(げし)も過ぎ、夏は時の流れが速い気がする。
稲の苗代(なえしろ)も、この時期ほとんどは田んぼに植
えられた。
同じ稲科でありながら、大麦(おおむぎ)は、日本では極端に
栽培する農家が少なくなっている
間もなく刈り取りできるが、用途はビールなどの発酵食品、
青汁、粉にしてパンなどに加工したり、麦飯にして食べる
こともある。
数日見ないでいると、つるを伴う野菜類は、数十センチも伸び、
あれ違う物を植え直したのかな?
と勘違いするくらいだ。
カボチャだと思うが、寒さよけにかぶせた衣装を脱ぎ捨て、
朝日の出る方向に歩き出している
だんだんと昼が短くなる、植物は太陽を有効に使おうとする知恵
はDNAによって受け継がれている。
人間は最近になって太陽光発電など、自然エネルギーに目
を向け始めたところ
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