冬の風よけ、霜よけにかぶせておいた寒冷紗という網。
だいぶ暖かくなってきたので取り除くことになった。
一部分をめくると
何だこりゃ
雑草かと思ったら蕗の薹(ふきのとう)だった。
まるで蕗の塔になっている
こんなの食えないだろうと思ったら、 愚妻が細かく刻んで味噌
和えにして美味しい、美味しいと言って食べていた。
土筆(つくし)です
最近あまり見られなくなった事は確かです。
摘んで茹でて食べられるが、ちっとも美味しくない
春夏秋冬、四季を肌で感じられる群馬県、 もう少し人気が出
ても良さそうだが
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