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チェンバロ・リサイタル

2018年06月12日 08時30分25秒 | 日記と音楽

この情報は高崎財団の提供です。
高崎財団の詳しい情報はホームページでどうぞ
高崎財団主催による他の公演情報も閲覧できます。



今回のご案内は、珍しいチェンバロの演奏会です。
日本でのチェンバロ奏者は20数人らしいが・・・
演奏者はオランダ生まれの



トン・コープマン氏、分野が違うので存じ上げないが、古楽器に分
類されるチェンバロ奏者でありながら、世界一流の管弦楽団や交響
楽団に客演指揮者として招かれる他、共演や大学・」音楽学校の役
職なども歴任している。
現在74歳でありながら精力的に世界を駆け巡っている。
パンフレットの裏面



曲目は、さすがにクラシックですが、 チェンバロを聴く機会は少ない
ので、足を運んでみてはいかがでしょう。
高崎シティギャラリーコアホールは、パンフレットにもあるように324
席の小さなホールですが、楽器の性質に鑑みて適当と思われます。
チェンバロはグランドピアノのような形ですが、音を出す仕組みがピ
アノとは違うので音色は全く違い、音の大きさも調節できないのでピ
アノとは一線を画す。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

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