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桜満開

2007年04月09日 08時51分33秒 | 日記と音楽
春と言えば、季節にちなんだ曲も多いが日本古謡の「さくらさくら」は単純なメロディーながらポップス風やフラメンコ風など色々な編曲で演奏される。
しかし、四季が顕著に訪れる日本では真夏にこの曲を演奏するのは多少抵抗がある。

花の命は短くて・・・人生を花にたとえた言葉ですが「さくらさくら」を演奏する機会は少ない。
群馬県でも平地はどこへ行っても桜が満開、観光地へ行く予定はないが、近所に大好きな風景があるので毎年同じアングルで撮っている。
春はパソコンのデスクトップ背景としても楽しんでいます。
沼の土手から突き出した懸崖(けんがい)の古木が故郷を思い出させる。
この付近が間もなく土地改良工事となり、見慣れた桜の木が切り倒される可能性が出てきた。
最後の記念になるかも知れないのでプリントして飾っておこうと思います。
群馬県でも県議選が行われ8人の定数に13人が立候補、素人の予想もだいたいは当たる。
サクラサク、サクラチルなど慣例上「」と共に国花にもなっているサクラは悲喜こもごもに使用される。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

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