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フォークギター仲介

2006年07月27日 18時02分36秒 | ギター
教室に通っている人が、どうしてもフォークギターが買いたいと言うので仲介した。取引先の問屋ではクラシックギターとマンドリンしか扱っていないので町の楽器店へ出向いた。本人の好みの色柄や予算を聞いていたので選ぶのがむずかしい。
中国製の品物がズラリと並び値段の割りには音も良く外見も良い。
結局、ソフトケース、ストラップ、譜面台、ピックを含めて予算の5万円以内で購入、本人も満足で嬉しくて今夜は寝られないかもなどと言って帰って行った。
昔は一部の外国製品は粗悪品が出回り人気が無かったが最近ではパソコン部品でも外国製が主流と言っても良い。
日本製であっても中味は外国製、人件費が安い分コストダウンとなり安売り合戦には欠かせない。
私のPCも組み合わせて作ったのでメーカー名は無い。

群馬中央ギター学院のホームページへリンクします。

中央マンドリン楽団のホームページへリンクします。

ぐんま自分史の会のホームページへリンクします。


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