桃のたぐいだと思うが・・・
梅は、とっくに収穫が終わっているので
子供の会話、なあに?このピーチってゆうジュース、桃の味
がするがねえ
笑い事ではない知らなければそんなもん。
柿は撮り方によって絵になる
果物は手入れをしないと、年によって収穫量が違う。
木が弱るのを防ぐ自衛手段なのだろう。
俳優の渡辺徹さんは、自衛手段が足りなかったのか療養を続
けていたが、最近テレビに復帰した様子。
このびわも全く手入れをしている様子はない
少々見た目が悪い
この辺では、夏場に収穫できる果物は比較的少ない。
買うとなると値段を見て手が引っ込む
今夜もキャベツの千切りにソースでもかけて我慢するか
そのキャベツは採れすぎて出荷制限をしているらしいが、 小売
値は下がらない
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
道路工事の予告看板などが 電柱に縛り(しばり)付け
てある。
アメリカは訴訟社会と言われるが、日本でも以前に比べると一
般的になってきた気がする。
特に マスメディアが喜ぶ事件・事故などは、 こぞって放映
するので余計に盛り上がるのだろう。
まあ、あおっているとも取れるが・・・
内容によっては信用の低下や最悪の場合、廃業に追い込まれ
る事だってある。
少しでも危険を避け、 何かあった場合でも当社には非がありま
せんよ、と言えるぐらいの配慮をする。
歩道に立てた看板の角に、 水道管の凍結防止に使う 保温
チューブが巻き付けてある
看板と同じオレンジ色なので分かりにくいが
県道へ出るT字路、 民家のブロック塀の角に、 相当目立つ
オレンジの蛍光テープが貼ってある
もしかしたら事故でも起きたので誰かが貼ったのかも知れない。
あるいは、 近所に頻繁に車が出入りする企業があるので、 転
ばぬ先の杖的な処置かも
いずれにしても悪い事ではないので歓迎する
なかには無責任な光景も目にする
自転車と歩行者の専用道路
道路が仕上がると検査がある、その折り道路の舗装を丸くくり
抜き、その断面を検査する。
大きい穴ではないので、放っておいても自然に飛んできた土な
どで埋まる
だが、くり抜いた舗装を放り出したままでは危ない
多分片付け忘れたのだろうが、本当の理由は分からないので、
とりあえず放置した
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
痛いと言えばサボテン。
二階の窓まで伸びているサボテン
よく見る種類ですが、花が咲いているように見える。
ちょいちょい通る道ですが、花らしいものは初めて見た。
車の中から信号待ちの間に撮りました
自然に生えた訳ではないでしょう
針葉植物があじさい?に覆いかぶさっている。
風でも吹けばあじさいはチクチク痛くてたまんねえだろう
人間なら骨折、これも痛い
大風で折れた枝がぶら下がり、道路に落ちそう
話は違いますが、風が吹いても痛いのが痛風だそうで、尿酸
値の上昇に注意が必要だという。
定期的な検診で早期に治療するのが賢明らしい。
男性の患者が圧倒的に多いという。
僕ちゃんも男ですが、セーフです
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
植物は口が聞けない。
こんな所に生えたのが運の尽き
痛がっているのは植物か、フェンスか
それにしても、こんなに知恵の輪みたいに巻き付かなくても
良さそうなものだが・・・
これも見事だ
相手が鉄なら持ちこたえられるだろう
つるの状態から見ると山に咲く藤かも知れない。
これは時期が来れば枯れるので気の毒さは半分
それに草のたぐいなので、トラ綱や電柱なら息苦しい程では
ないだろう
これらを見る度、何とかしてやればと思うのですが
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
私などの貧乏人は、商品の値段には敏感です。
しかし、ほとんどの場合、必要な物は上がり、あまり必要ない物
は安くなる傾向にある
広い敷地に幾つものテナントがある大型スーパー。
テナントには 100円ショップもあるが、 衣料品販売の一角にお
目見えしたのが95円のコーナー店
品数が少ないので、100円ショップとは競合しないかも知れない
が・・・
こちらは、たったの1円で勝負している
同じ敷地内にあるテナントで、 ドラッグストアの窓ガラスに貼って
ある。
1円はタダ同然だが、 同時プリントや焼き増し代で元を取ろう
と言うのだろう。
フィルムカメラのプリント代なのかなあ
だとしたら、需要は少ない。
何か1品安い値段を付けておくと、 全ての商品が安いだろうと錯
覚する消費者心理を狙う商魂もある。
だが、最近の消費者は賢くなった。
これは安いでしょう
食パンが20円
安いはずです、賞味期限は前日
我が家には十分なんです
痛んでいる訳ではないし、 冷凍しておけば大丈夫。
高温多湿の場所を避ければ、その辺に放り出して置いても結構
長持ちします。
表面にカビらしきものが出てきたらアウト
食中毒は怖いが、自己責任で食っています
残暑が厳しい
9月から電気料が上がり多分、関連する全ての商品がじわ
じわと上がるだろう。
庶民がいくら騒いだってごまめの歯ぎしり
このお宅の朝顔は、省エネだけが目的ではなく、 装飾や子供
の情操教育も兼ねていると思われる
よしずは日除けの定番ですが
つい先入観で見てしまうので、何の疑問も持たずに撮った
よく考えて見ると窓はもっと高い位置なのに・・・
何とエアコンの室外機の日除けだった。
これも効果があるとの事。
ある会社の側面に描かれた木の絵
多分エコとは無関係と思うが、時期だけに関連づけてしまう。
我が家はクーラーの使用時間を極力セーブしたり、 風呂はシャ
ワーだけなど
エコと言うより、貧乏人がケチっているだけの話ですが…
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
こんにちわ、こんにちは、どっちが正しい?
こんにちは、が正しいらしい
この次に同じタイトルを使う時は、どっちが正しいか忘れちまう
だろうが
隣あった田んぼでも、種類によって育ち方が違う
タイトルのこんにちは、は案山子(かかし)に対して付けた
ものです。
それにしても 案山子という漢字からは、 害鳥よけの人形は想像
できない
そこで案山子の語源を調べたが、 むずかしくってよく分かんな
かった。
美人の案山子もいる
散歩途中、 田んぼの畔道(あぜみち)までお邪魔して撮らせて
もらいました。
ところが顔は稲の方へ向いているので具合が悪い
そこで、失礼ながらひょいと向きを変えパチリ
これは、いかにも農家のおじさんふう
ほかの案山子よりも顔が大きい気がする。
支えの棒も丈夫そうな太い鉄、けたぐりは通じないようだ
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
どんな田舎道でも、ほとんど舗装されている。
しかし、こんな光景は田舎ゆえでしょう
そろそろ稲が色づきはじめている。
農家は野鳥に食われないように工夫をするが、今でも健在なの
が昔ながらの案山子(かかし)です。
昔は顔も全て手作りだったが、今は理美容学校などでいらなくな
った頭部を使用している農家が多い
リアルさは抜群だが害鳥を追い払う効果は無いという。
どうせ効果が無いなら気持ちだけでも、と手を抜く家もある。
キラキラするビニールテープと黒いゴミ袋
なかばやけっぱちにも見える
以前、農家の人に聞いたところ、 野鳥の害を防ぐには田んぼ
全体を網で囲うほか手が無いのだという。
敵も生活がかかっているのだから必死なのだろう
しばらくは農家と野鳥、自民と民主の攻防が続く
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
とんでもない所から顔を出している植物が時々話題になる。
ド根性なんとか、との見出しが付く。
こんな光景も小さいド根性でしょうか?
長期間にわたる工事ならではの光景でしょう。
一刻も早く陽の目を見ようと、急いで成長したのだろう
立派なもんです
こちらは、 カラーコーンの頭部に 太陽光発電のチカチカが乗っ
かっていて、その僅かな隙間から顔を出している
回りは除草剤を見舞われたらしいが、 コーンが置いてあった
お蔭で難を逃れたらしい。
どこで運命が分かれるか一寸先は闇
コーンを持ち上げて確かめた訳ではないが、 この下にも植物が
いるとすれば、こんな不運はない。
てっぺんに穴がない
人間だって何十年も生きていれば運、不運は付きもの
だが、 たいていの事は知恵と努力で克服できるので、逆境に遭
遇しても絶対にあきらめてはダメ
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
花には事欠かない季節。
匂いが強くなければ事務所に飾るのだが
マリーゴールド、 花の名前はあまり知らないが、 印象が強
いものは覚えている。
臭いが強いので、有毒植物とみなされた事もあるそうです
花を食った動物が死んじゃった、などの言い伝えもあるらしい
松葉菊というらしい
松葉のような葉っぱをしているから付けられた名前だという。
キリもなく増えるので、いいような悪いような
初めて見たとき驚いたのがコレ
ほこり取りのような出で立ちは、最近どこでも見かける。
しかも繁殖力が旺盛なのか、群生している場合が多い。
花の形状から昇藤(のぼりふじ)と呼ばれることも。
しかし、文献によると暑さに弱いとあるが、最近の群馬県は
暑いのに元気
進化したのかなあ
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。