全部掘ったつもりだったが・・・
取り残しがあったらしく芽が出た
じゃがいもです。
馬鈴薯(ばれいしょ)とも言うが、中国語らしい。
この場所へ違う種を蒔くので邪魔になる。
作業は日曜しか出来ないので待てない。
とりあえず引っこ抜いてみた
おっ、実があるぞ。
まあ、あって当然だが。
でもフカフカで食えないだろう。
触ってみたが大丈夫そうだ。
2個ゲット、その晩の料理に出たがちゃんと食えた。
親芋ではなかったのかなあ?
3匹目のどじょうはいなかった
実が腐って溶けたのか、手で引っ張ったので土中に残ったか。
どっちにしても耕すために邪魔だから退治した。
2個だけでも食えれば40円~50円助かる
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9月は雨が多かった。
草はどんどん伸びる。
ところが、除草剤を撒きたくても雨が多くてチャンスがない。
最近の除草剤は、撒いてから1~2時間も雨が降らなければ効
果があるが、天気が良ければ尚可。
天気予報と空を見ながら判断をする。
小型の噴霧器
都合で家の周り以上のスペースに撒くので、みっちり3時間はか
かる。
意外に手が疲れるので、時々休みながら進める。
カエルちゃんが監督をしていた
雨蛙がいるくらいだから、晴天とはいかない。
もちろん晴天でもカエルはいるが・・・
休んでいると、バリバリと飛行機でも落ちて来るかと思うほど聞
いたことがないような大きな音がしてきた。
どこで音がしているのか、何も見えない。
移動しているらしく、だんだんと我が家へ近づいてくるようだ。
来た
耕運機みたいな手押し式の機械で、 相当性能がいいらしく、
人間が歩く程度の速さで、 草や小さい木などをバリバリと細
かく砕いている。
あまりにも速すぎて作業風景を写真に撮る暇がなかった。
この距離を数分でキレイにした
こりゃあ、除草剤より手っ取り早い
自治会長さんが同行していて、 公的な敷地を刈り取っていると
言う。
ここは沼の管理道路みたいな場所だが、 草木がなければ散歩
もできるし、軽ぐらいなら車も通れるからと・・・
大賛成
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すでに、ほとんどの彼岸花は散ってしまったが・・・
彼岸花と言えばお墓を思い出す
必ず彼岸近くになると花が咲く。
お墓にカレンダーはないのに、よく彼岸の時期が分かるね
葉っぱが1枚もないが、花が終わると葉が出て来る不思議な
植物です。
田んぼや畑の周りにも見かける
彼岸花の球根には毒があり、もぐらやネズミ除けになるという
理由で植えるらしい。
家庭菜園でも、耕して柔らかくなった場所はもぐらが縦横無尽
にトンネルを作る。
土が盛り上がるのですぐ分かる。
庭の端っこに彼岸花が咲いた
球根を植えた覚えはないが、他の場所から運んだ土に混じって
いたのだろう。
何となく縁起が悪い気がするので 退治しようとしたら、 モグラ除
けに引っこ抜かないでと言われた。
じゃあ、しょうがない、どんなに増えてもしらねえよ
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我が家の庭にはユリが相当ある。
家庭菜園の中にもあるが、そのままにしておくよう言われてい
るので移植もできない。
いんげんのつるに巻き付かれた
白い花のユリしか植えてない。
球根を掘り出して食っちまえばいいのにと思うが
蕾(つぼみ)は数日で花開く
奥ゆかしいのか下を向いて咲いている。
東京都知事の小池百合子さん、 自民党の公認が得られな
くても何のその
どんな大物政治家が飛び掛かってきてもびくともしない。
都議会にしても四面楚歌と思われる状態だが、じわりじわり
と追い込んでいる。
都民ではないので影響はないが、 個人的には 心から応援した
いと思う。
小池さんの活躍に敬意を表して、 下を向いて咲いていたユリを
見上げて撮ってみました
これからも都政や行政改革・豊洲・オリンピックなど、 問題は山
積でしょうが、 傲慢な男どもに負けないで是非金メダルを勝
ち取ってください
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団体の入れ替えは、一方通行になっている。
右から出て演奏、終わったら左へ一直線に捌ける。
客席を撮りました
舞台からいなくなる、 退場する事を捌ける(はける)と言いま
すが、日常生活ではあまり使わない漢字ですね。
もろに客席を撮るのは気が引けたので、 捌け口のドアを少しだ
け開けて撮ったら左側の観客が隠れてしまった。
プログラム7番
ラバース・マンドリンクラブです。
当連盟では一番人数の多いクラブで、毎年トリを務めます。
指揮者がいるのも、このクラブだけで安定感のある演奏に定評
があります。
左上の埋め込み写真は司会者で、メンバーの奥さんです
毎年、後半の音響・照明をお願いしている出演団体がある。
経費がひっ迫しているので、謝金の代わりに私が作った額入り
の写真を出演者5人にプレゼントしている。
A4版の額です
私が撮った写真をフォトショップで加工、 それを他のアプリケー
ションに移し、文字入力や飾り枠などを配して出来上がり。
印刷は事務所のカラーレーザープリンター、A3のびまで出来る
ので余裕。
ただ、額は100円ショップで購入、それでも毎年喜ばれてます。
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プログラム5番
あすなろギターアンサンブルです。
伝統のあるギター合奏グループです。
あすなろとは、檜(ヒノキ)に似た常緑樹で、翌檜あるいは明日
檜と書く。
ヒバの木と呼ぶ地方もあるが、群馬でもヒバと呼んでいる。
檜に似てはいるが、意外に使い道のない木なのだ。
そこで、明日は檜になろうと努力するグループ名などに使われ
る事が多い。
でも、このグループは立派な檜ですよ
プログラムに掲載の司会者紹介のページです
写真の下に名前が印刷してありますが、当然のことながら消し
て掲載しました。
立派なプロフィールで、毎回安心しておまかせ出来ます
プログラム6番
中央マンドリン楽団です。
オカリナを加えた 「想い出まくら」は好評だったが、 現在放映中
のNHK朝ドラの主題歌「花束を君に」は斬新な曲?過ぎたのか、
マンドリン合奏には不向きだったのか、身内のメンバーにも不評
だった
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群馬県教育ギター・マンドリン連盟 第44回 定期演奏会の記
事を再開します。
当連盟は舞台係も出演者が行う。
団体ごとに人数が違うので、 椅子やマイクの出し入れが必要と
なる。
ボランティアを頼むほどでもないので、各団体から1人以上の要
員を確保してもらう。
プログラム2番
ドルチェ・マンドリーノです。
この写真を撮った時は、石原裕次郎さんの「赤いハンカチ」を演
奏中だったので、照明も真っ赤。
プログラム3番
J・カンタービレです。
この写真は、2階の音響と照明の操作室から撮りました。
多目的ホールは、どんな催しにも使える利便性はあるが、照明
などは簡易的な設備となっている。
もちろん凝る事も出来るが、それほど立派な演奏会ではないの
で、 サラ(無色)・赤・緑・青の4色程度を、後ろの白い幕に天
井からの照明を当てる程度にしている。
この操作も出演者が行うので、あらかじめ施設の担当者と打ち
合わせをして簡単にしている。
プログラム4番
H&S Harmonyです。
フルネームはハート&サウンド ハーモニ-です。
唯一の学生グループで群馬県立県民健康科学大学のクラシッ
クギター部です。
工学博士で、しかも若い准教授が顧問として指導に当たってい
ます。
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子供は物を貰えばすぐに中身を見たがる。
写真を撮ったら開けていいよ
孫の本心は、早く食いたい、早く遊びたいの一心・・・
とにかく騙して写真を撮るのに苦労する
偶然とはいえ、まあまあの画像となった。
これがサッカーゲーム
ボールは真ん丸ではなく、俵(たわら)の形をしている。
俵は分かりにくいかなあ
じやあ、お手玉の形、まだ分からない?
短いロールケーキ、よしこれなら誰でも分かるだろう
サッカーゲームで遊びたがるのを押さえて
ダメ、写真を撮ってから
むりやりピースサインをさせようとしたが・・・
中途半端もいいところ、心ここにあらず。
睨みつけられているようにも見える。
足長おじさん、いつもお心遣いありがとうございます
10月15日~16日、 フランク永井、歌コンクールが
フランクさんの出身地である、 宮城県大崎市松山体育館で開
催されます。
群馬からも多数参加するとのこと、どうぞ頑張ってください
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近頃スーパーへ行くとハロウィンのコーナーが設けてある。
それも結構、広いスペースを使っている。
去年まではなかった気がする。
9月でも前宣伝
ハロウィンの欧文は読めっこないが、 アンパンマンは絵を見れば
分かる
この笑顔を見れば大人でも釣られてニコニコしてしまいます
このビニール袋に入っていた物は
サッカーゲーム、このところ話題が絶えないサッカー。
孫は、ボールが大好きで幾つあっても飽きることはないらしい。
一つのボールに飽きると、また違うボールで遊ぶ。
3~4個預けておけば大人は楽でいい
裏面には遊び方が書いてある
説明をしなくても、ゴールにボールを蹴り込む事は本能的に理解
できるらしい。
子供の柔軟な脳みそには時々驚かされる。
とにかく覚えるのが早い
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4回連続で掲載中のブログを一時中断します。
9月の連休中、フランク永井鉛筆画前橋展示室をキッカケに知
り合った神戸の男性に、またまた感激させられました。
我が家では「足長おじさん」と呼んでいます
あんぱんまんミュージアム?が近いとかで、来る度に
孫へのお土産をいただく。
紙袋だって立派なお土産になります
濃紺の布の上に乗せて撮ったら真っ黒になっちゃった
中に入っていたのは
ビーフ味のスナック、神戸限定とあるので群馬では買えない。
こんな、にこやかなアンパンマンが書いてあれば、孫の顔は自
然にほころぶ、日頃はじいちゃんとばあちゃんしかいな
い我が家に、笑顔をいっぱいプレゼントしていただきました。
大人への気遣いも忘れない
チーズミルフィーユケーキ、恥ずかしながら食ったこと
がない。
孫の親、つまり子供にも半分お裾分けしました
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