三重県伊勢市には、仕事やプライベートで6、7回訪れています。
9年前には一月ほど滞在したこともあり、県外では両親の出身地の新潟県長岡市や学生時代に暮らしていた東京の大森に次いで馴染み深い街。
先日の伊勢市出張の時に食べたものやお土産を紹介します。
伊勢うどん
「なんじゃコレは!」初めて食べた時には正直言って驚きました。コシのない柔らかな極太麺に色の濃い極少量の「つゆ」。(つゆというより「タレ」です)
でも、伊勢に来るたびに食べたくなってしまいます。
昔からこの地方では地味噌からできた「たまり」をうどんに少しかけ食べていましたが、江戸時代に浦田町橋本屋七代目、小倉小兵が伊勢参りの参拝客向けにうどん屋を開業したのが「伊勢うどん」の始まりとされています。
伊勢うどんについて詳しくはこちら→ Wikipedia 伊勢市観光協会
赤福餅
伊勢みやげの定番中の定番ですね。
柔らかな餅を包むこしあんには3本の筋がありますが、これは五十鈴川の流れを表しているとか。
赤福HP
伊勢ひじき
伊勢は古くからのひじきの産地。伊勢産の芽ひじきは柔らかで美味しいです。
伊勢市内のスーパーを探索していたら「三重ブランド」のマークが目に止まり、購入しました。
三重ブランドHP
9年前には一月ほど滞在したこともあり、県外では両親の出身地の新潟県長岡市や学生時代に暮らしていた東京の大森に次いで馴染み深い街。
先日の伊勢市出張の時に食べたものやお土産を紹介します。
伊勢うどん
「なんじゃコレは!」初めて食べた時には正直言って驚きました。コシのない柔らかな極太麺に色の濃い極少量の「つゆ」。(つゆというより「タレ」です)
でも、伊勢に来るたびに食べたくなってしまいます。
昔からこの地方では地味噌からできた「たまり」をうどんに少しかけ食べていましたが、江戸時代に浦田町橋本屋七代目、小倉小兵が伊勢参りの参拝客向けにうどん屋を開業したのが「伊勢うどん」の始まりとされています。
伊勢うどんについて詳しくはこちら→ Wikipedia 伊勢市観光協会
赤福餅
伊勢みやげの定番中の定番ですね。
柔らかな餅を包むこしあんには3本の筋がありますが、これは五十鈴川の流れを表しているとか。
赤福HP
伊勢ひじき
伊勢は古くからのひじきの産地。伊勢産の芽ひじきは柔らかで美味しいです。
伊勢市内のスーパーを探索していたら「三重ブランド」のマークが目に止まり、購入しました。
三重ブランドHP