アイルランドの火山噴火の影響でまだ欠航の飛行機が多いみたいですね。
動き出してるものはあるものの次の日の予定はまだ判らない。
他の地域の火山が噴火した時ですが、灰が飛んでそれがエンジンに吸い込まれ、上空で1時停止する…ということが過去にもあったらしんですね。
一時は海の上に不時着を…という判断も出たらしいですが、それをしないでも事無きを得たようです。
だから慎重になるのはしょうがない。
問題なのはアイルランドの今噴火してる火山は納まってきているものの、連動で隣のもっと大きな火山が噴火しないか。
不安をあおることはしたくないんですが、過去にもそういうことがあったらしいから、警戒はしているようです。
GWに飛行機が飛ぶか、それもまだ不明のようですね。
先の投稿で、滞在が伸びた時は旅行会社がホテル代を持ってくれるらしいと書きましたが、これは旅行会社によって違うようです。
GWの飛行機が飛ぶか問題も当日になってみないと、いけるかどうか判らない。電話でお知らせが来るか、実際に空港に言って伝えられるか。
当日、こういう事情でって場合はキャンセル料なんかかからないらしいんですよ。
でも、じゃ無理みたいだからって自分で事前に変更するとキャンセル料とかいわゆる旅行パンフレットに書かれてる通りになるみたい。
せっかくのGWなのに、当日までどうなるかわからないは、ハラハラドキドキですね。
ドキドキ過ぎる。
でもこれも旅行会社の判断で全く違う見解が出る可能性がある。
やはり旅行を選ぶときは旅行料金よりもその旅行会社の信頼とか安全、前評判を調べるべきかなって思う。
私も1、2月にパリに行きたいと思いながら思いがけず阻止が入り結局行けずじまいになってます。そしてまたこの状態じゃ、計画も立てられない。
今は行かないが運命みたいですね。
お仕事や、ご身内のことでどうしても行かざる得ない事情がある方は、大変です。
チケットを取るにも何時間待ちで、それでも飛ぶかどうか判らないって言ってますからね。
スペースシャトルも1日帰還が遅れてるんですよね。こっちは天候問題です。
今日、日本時間で18時過ぎには帰還の予定となっていますが、どうなるでしょう。
昨日、中止になったときは早い判断が出たそうです。
無重力から重力へある世界へ帰るわけだから、いろいろやることがある。
その内の1つが水を1、何リットルか飲むことなんですって。
それを聞くだけでもきついでしょ。
だから一旦帰還する身体に戻して、ダメでまた宇宙にいる身体に戻すんじゃ、飛行士の負担が大きいわけですよね。
こちらも無事の帰還を望みます。
宇宙は行きたくても行けるところではないからせめて、伸びたことがラッキーだったという結論になるように…。
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