アルゼンチンも憧れの場所

2011-05-08 18:00:00 | 日記風
 私はいっときスペイ語を習いたいと言っていた。
 「スペインに行きたいの?」
 こういわれてしまうのだけど、本当はアルゼンチンに行きたいのだ。ここの公用語はスペイン語だ。
 だからスペイン語をやりたいという実に単純な理由だ。

 もういきたい動機は「エビ―タ」に憧れた。アルゼンチンタンゴを現地で見てみたい、踊ってみたいという実に単純明快なものだ。

 エビ―タ―というのはかつての大統領夫人のことだ。「劇団四季」の演目、もしくはマドンナ主演の映画でご存知の向きが多いだろう。


 単純なものです。




 ラテンアメリカではブラジルに次いで領土は2番目に大きいらしい。世界全体でも第8位だそうだ。

 首都はブエノスアイレス。

 1度ブエノスエルテという言葉を覚えましたが、意味をもう忘れましたがな。
 幸運…そんな意味だったかな。

 何をしたいとかないんだよね。ブエノスエルテはヨーロッパぽいとは言われています。
 でも日本のほぼ裏側、時差が普通で12時間、サマータイムでも11時間。
 つくだけで青息吐息って感じじゃないですか。

 それでも生きたい国に違いない。


 でも飛行機つらいだろうなーと考えるとちょっと考えてしまう。なにせ、エビ―タとアルゼンチンタンゴ目当てなので特に観光したいってないしね。

 ただ南国という国をこの目で見てみたい気はする。

 日本とはまるで違うだろう。

 


 アルゼンチンとは違ったと思うけど、誰かの本に南米に赴任して、日本からたくあんを送ってもらってたのしみにしていたところ、最初に開けたお手伝サインが異臭がする、腐ってると捨ててしまったことがあると本で読んだ。

 あっちの人からしたら、確かに異臭で腐ってる感覚でしょうね。

 いつ行けるやら分かりませんが、行けましたら、喜びます。

 「エビ―タ」の歌でも大声で歌って、踊り散らしてきます。

お前な~~

2011-05-08 18:00:00 | 日記風
 実はある人の紹介で、短い文を書くことになったのです。
 それはとてもうれしいことだったのですが、私にとって忙しい時でタイミングが悪かった。けれどチャンスは逃すもんじゃないと思い、食らいつく。

 食らいついたのはいいのですが、大きな問題があった。

 書くこと、どれくらいの長さ、それは決まっていて教えてもらっていました。
 
 

 ただ問題なのは、いつまでに書くという、〆切が知らされていない。


 ここへ送ってくれと某誌の電話番号、担当は知らされていたので最終的にそこへ「すいませんーーー」と電話をした。そして〆切を教えてもらう。


 そして、もう〆切も無事クリアしたのです。


 こういう世界ってこういうものなんでしょうかね?


 まだまだよく判ってないわ。


 そして、何かも終わってほっとした所へ、今お世話になっている人がひょいと私の家から
 「手紙が来てたよ」
 と持ってきてくれるわけです。

 今まで、今回の仕事を紹介してもらって、〆切を聞きたくて何度も何度も連絡をとろうとしてた人からの手紙でした。
 しかも手紙の内容は〆切の話とは関係ない、その人がライブをやるというお誘いです。


 お前な~~。

 私としてはため息をつくしかないですな。


 でも担当の人と話ができた方がよかったも?と思う出来事でもあります。

意外とダンス天国?日本

2011-05-08 13:00:00 | 日記風
 意外とそうだって話がありますね。

 数えてみれば、日本舞踊、バレエ、コンテンポラリー、フラメンコ、フラダンス、ジャズダンス、インド舞踊、社交ダンス、サルサ、アルゼンチンタンゴ、ピップポップ、ベリーダンス、ポールダンスまでありますものね。

 これだけ世界中の国のダンスが習える国もそうないかもしれない。


 ダンスは苦手ですから…というあなたも何かに手を染めたことはありませんか?


 日本人って意外と踊るんですよ。


 私もいろいろかじってみて思うのですが、それでもやはり阿波踊りなど、地域に密着したダンスが日本人にはあってるみたい。
 なんだろう、体型なのか、血なのか、そう感じるようになりました。


 あまり
 「ダンス何やってるの?」 
 「阿波踊りを少々」
 というのは格好いいとは言えませんが、でもあってるのかなと思います。


 私もまたダンスがやりたい。もう健康のためですね。
 そしてできれば美容のため?

 やりたいやりたいと思っても1度離れるとなかなかやり始められない。
 今年こそ、毎年言ってます。

うーん、こういうことは丑三つ時に考えるのがふさわしい?

2011-05-08 02:00:00 | 日記風
 時間があると、若くして夭折したタレントさんのことを検索している。

 意味なんかない。

 私はもともと、人は何か使命を持って生れてくるものだと思っている。
 それを早くに使命を終わらせたから、もういいよ、楽におなりとなるのだろうか。

 家族にとっては酷な話だけどね。



 そこへ行くと、自ら生命を断ったといことになると…どうなるんだろうか、と思うわけだ。


 答えないんかない。


 人間、そう簡単に死ねるもんじゃない。

 家の母の言葉を借りるなら、

 死神に呼ばれた、

 それくらい自分の意志のみでなせることじゃないみたい。




 ってまたブラックな話題になってるね。

 ちょうど午前2時頃って丑三つ時なんだって。私午前4時頃からと思ってました(笑)

 ちょっとふさわしい話かなって思っちゃっただけ。



 最近よくイタリアの番組を見るせいか、行ってみたいと思っている。
 なにより食べ物が美味しそうだ。

 そう思っている私はこの世に希望いっぱいかしら。

 変な話でごめんなさい。




 お口直しにまあ1杯やってください