弁護士さんの太鼓判

2011-05-22 21:00:00 | 日記風
 いつか書いたんですが、某社に

 これからは編集局に連絡をせず、総務局に連絡をするように言われた

 と書いたことがあります。



 これが私には不思議でした。
 何故、御社の社員でもない私が御社のルールに縛られなくてはならないの?




 ということで、弁護士さんに聞いてみよう。





 別に構わないそうです。
 ただ、ここの会社がそう決めているため、編集局に電話しようと、強制的に総務局に回されるというだけのことらしいです。


 それが判れば、別に問題ない。



 やはりちゃんとした知識は必要です。

あなたを論破したいの

2011-05-22 18:00:00 | 日記風
 私ある頃から裁判ってとても興味があるんです。
 1歩間違えたら傍聴マニアになるかもしれないくらい。

 感情を交えない理路整然とした所が好きなのかもしれませんね。
 芝居なんて感情的なことをしていると、理路整然とした世界に憧れちゃうのかもしれません。



 少し話は違うんですが、いっときディベートを勉強したことがあるんです。
 理論で相手を論破するってやつですね。

 でもあれは、どこかで感情的に相手に圧力をかける部分もあるんですよね。

 場合によっては不機嫌に黙り込んで相手に心理的に追い込む…というのもありなんです。
 それも戦術の1つ。



 でも向かないのかなって、やはり思ったの。
 感情を排することがとても難しいみたい。

 これはこれでずっとやってるとなんか違わねーか?という気がしてくるだ。


 芝居してる方が楽だったりするかも。