私は自分の激しやすい性格をよく知っている。
だから「いい人」を装うことはある。
言い方を変えると、極力抑えているということですね。
でも毎日付き合いがあれば、半年が限度である。
「どうして変わっちゃったの?」
と聞かれたことがあるが
ばか、こっちが地なんだよ。メッキがはがれて本性の性格が出ただけだよ。
そうとしか言いようがない。
編集者とは毎日会っているわけじゃないし、連絡はメールがほぼだったから、本性が現れるのに3年かかっただけである。
家の母という人がやはり激しやすく、私が14歳の時、進学問題で学校の先生と話をし、成績が悪く恥をかかされたという理由で7Fのマンションの部屋から飛び降りようとしたことがある。
2回は止めた。
これはドラマのワンシーンか?と思った。
だって本気で飛び降りる気なんだもん。バルコニーの枠って言うの?あれに足をかけているのである。
背中を抑える自分の手の力は今も鮮明に覚えている。
普通、成績が悪く責められて、娘が、飛び降りようとすることがあると思うが、母親が先にやっているのである。
当事者の娘は止めているのである。
逆じゃないかと言いたいのだ。
これで私が1度もグレたことがないのは、奇跡としか言いようがないのである。
小学2年生の時なんて、通知表が悪かったという理由で、バックの紐で首絞めたもんな。
やはり恥ずかしいという理由なのである。
本気で絞めていた。ただ最後に母に理性が甦ったから、私が未だ生きているだけだ。
だから私がグレなかったのは、奇跡以外のなにものでもない。
母の妹も、兄、弟、若干激しやすい。ということで、血族全員激しやすいのだ。
変な話だが、私が自殺をしようと思っても首はつらないと思うのだ。
あれは本当に、きついぞ。
ということで、私は警察で眠っていたらしい。
目が覚めた時、午後5時くらいかと思ったが、午後7時を過ぎようとしていたようだ。
総務局のSに迎えに来てくれと頼んだのだ。
この一族です。警察に出頭し、しかも被害届もなくのこのこ帰ると判れば、殺されかねないのである。
そうでなくても1人で外へ出ることを禁じられているのに、夜中に抜け出したのである。挙句に警察に御厄介になっていたのである。そしておめおめ逮捕もされず帰るのである。
総務局Sに「お願いですから、被害届を出してください」と頼むしかないのである。
でなければ、迎えに来てもらって間に入ってもらうしかないのである。
だって、総務局Sが脅迫者と言ったのだもの。責任とっての世界なのだ。
しかし断られる。
しかしSは脅迫者と言っていないというのである。
今になってかい?
脅迫ととられかねない言い方があったというだけなのである。
でもね、回りくどーい言い方をされると激しやすい性格はいらーーーっとするのである。
だから
「そういう言い方やめていただけます?脅迫者と言えばいいでしょ」
とイラッとなって言ったら
「はい」
と言ったのである。
だから脅迫者でしょ。
今更否定されても困るのである。
あとはSを相手に電話口で号泣である。
スッキリしましたけどね。
最初Sから電話がかかってきたときから何が起きているか判らなかったのだ。
だって突然電話がきて、編集局に出禁になったのだ。これからは全て総務局を通せというのだ。そして何か要求があれば聞くから今すぐ言えというのである。
今すぐって言われても、何が起きているのか判らない所へ持ってきて、要求って何?
検討して明日連絡するって何?
頭爆発中なのだ。
そして要求が通った後はどうなるのだ?私はお払い箱?ポイ捨て状態となるのか?
全くわからないのである。
そして、この会社のルールだから従ってもらうというのだ。
でも、これがまた理解ができないのだ。
私はここの社員じゃない。だったら何故、従わなければならない?
法テラスに電話で聞いてみたんだけど、あそこは法律家がいるわけではなく、適切な法律家の相談先を案内してくれるのが主な役目のようだ。
だから私が、何故、私がここのルールに縛られなければいけないの?という問いかけに
会社によっては…そういう規則があれば…としか言いようがないらしい。
あとは、弁護士に法的解釈を聞くしかないのである。
号泣した後、前から不思議だったことを訪ねてみた。
「あなたは法律家ですか?」
違うということだった。
「弁護士じゃないってことですね?」
じゃ、なんで私を縛れるの?
ただの総務局のおっちゃんが。
総務局のSは「社長から一任されている」というのだが、私にしてみても、それが何の意味があると思うのである。
違う公的機関に機関に聞いたんだけど
あくまで、私が契約しているのは、ここの社長となのである。だから物申したいのであれば、順番として社長に封書を書くことが先なのである。
総務局のおっちゃんじゃないのである。
社長に一任されていようと、それはそちらの理屈であって、それに従うかどうかは、最後法的判断に頼るしかない。
ただ、ここも若干の解釈の差があって、今の時代だからメールでもいいんじゃないか。
アドレスが判っていて、今まで付き合いがあるのが編集者なら、そこを通してみてもいいんじゃないか。総務局と言っているのであれば、そこで話をつけてみてもいいのじゃないか。それでも握りつぶされたら今度こそ社長にアタックしてみればどうかというのだ。
1度社長にアタックして、その前にまた握りつぶされたら再度、社長にアタックしてみるのがいいんじゃないか?
面倒くさいでしょー――。
だからもう出頭したかったのよ。
話が簡単で早いでしょう。
石川さんはどうしたいの?何がしたいの?
最後にSに聞かれた。
脅迫者と呼ばないでいただきたい。
そうすると、呼んでいないが脅迫行為があったからというのである。
繰り返しなのである。
話がくるくる回ってしまうのだ。
鬱陶しいのだ。
ウゼエのだ。
なんでこうここは、話が進まんのだろうか。同じことを言い続け、挙句都合が悪いと逃げるのであろうか。
私が怒髪天を衝いてもしょうがないと思うのだけど。
というか、つきたい。
めんどくさい。
私は去年の春から編集者Nが退職することになったという夢をよく見ていた。
あの頃から嫌だったのだろうなと思うしかない。
それでもお中元お歳暮、付け届けをしているのである。
なによりわが子(作品)が可愛いのだ。作品が愛されなければつらい思いをするだろう。
娘を嫁にやった母親が相手の姑が気にいらなかろうと娘可愛さのあまり、心にもないお世辞をいい、贈り物をするのと変わらないのである。
それを何を勘違いしているのか、乙女おばさんとここの社長は。
いやなのである。こういう人間が。
もう少し書きましょうか?
でも、今日は疲れております。
多分、明日くらいになるでしょう。場合によっては書かないかもしれない。
幻冬舎ルネッサンスは関係なく、家の血族に問題が起きるかもしれない。
恥をさらすなというかもしれない。
だから今のうちに書いておきますが、総務局のSに言ったんだけど、幻冬舎ルネッサンスなんて、別に誰も相手にしてませんよ。気にしてません。
2ちゃんねるのレスを見ても2008年に立った物しかないですよね。ここが興味をもたれたマックスの時期じゃないですか?しかも500の投稿ができる所、50あるかないかなのだ。
だから誰も気にしてないって、御社のことなんて。
私がここへ書こうが書くまいが、そこどこ?という世界の可能性があるんだよ。
なんでそんなピリピリするの?
自分の所が大会社で世間の注目を集めてると思ってる?
勘違いだよ。
まだ幻冬舎本社であれば、違うかもしれないけど、ルネッサンスになった途端、どっと関心理率が下降するのである。
もしかしたら私が書いたことによって、名前を知ってくれるかもしれないのである。
だったら私のしてることって御社の宣伝以外のなにものでもないわよね?
礼こそ言われても責められる必要があるのかしら?
ぜひ、ご自身で「幻冬舎ルネッサンス」をネット検索してみてください。
御社の本の宣伝が主だから。
総務局のSに言っておいた。
何がしたいの?
縁切りたいんだよね。ぶっちぎりたいの。
でも、今、切ったらあなたたち、喜ぶよね?だからできないのさ、と。
そちらから縁を切ってくれるように私は必死にわが身を犠牲にしているかもしれない。
そんなことしてるより、こっちから切ればいいんだけどね。
そうしたら作品の版権がとり戻せて、どうにでもできるんだよ。
でも、そこに契約書が絡んでくる。時期が来ないと契約が解除できるかどうか判らない。する場合、違約金が発生する可能性がある。
法的、ですかね?
また総務局のSに電話しようかしら。せっかく仲良くなったんだから、もう少し、おはしする?でも話が回っちゃうんだよね。
弁護士行かせる?
今は考えるの、めんどくさい。
でも編集者Nには先日いったことは実行させていただきます。
企業人であろうと乙女おばちゃんだろうと、あなたの非人間的な扱いには、腹立ってます。
1度経験していただかないと判らないと思うの。50を前にぜひ経験をお勧めしてもいいですか?
私もいい経験になると思います。
2人でいい社会勉強しませんか?
だから「いい人」を装うことはある。
言い方を変えると、極力抑えているということですね。
でも毎日付き合いがあれば、半年が限度である。
「どうして変わっちゃったの?」
と聞かれたことがあるが
ばか、こっちが地なんだよ。メッキがはがれて本性の性格が出ただけだよ。
そうとしか言いようがない。
編集者とは毎日会っているわけじゃないし、連絡はメールがほぼだったから、本性が現れるのに3年かかっただけである。
家の母という人がやはり激しやすく、私が14歳の時、進学問題で学校の先生と話をし、成績が悪く恥をかかされたという理由で7Fのマンションの部屋から飛び降りようとしたことがある。
2回は止めた。
これはドラマのワンシーンか?と思った。
だって本気で飛び降りる気なんだもん。バルコニーの枠って言うの?あれに足をかけているのである。
背中を抑える自分の手の力は今も鮮明に覚えている。
普通、成績が悪く責められて、娘が、飛び降りようとすることがあると思うが、母親が先にやっているのである。
当事者の娘は止めているのである。
逆じゃないかと言いたいのだ。
これで私が1度もグレたことがないのは、奇跡としか言いようがないのである。
小学2年生の時なんて、通知表が悪かったという理由で、バックの紐で首絞めたもんな。
やはり恥ずかしいという理由なのである。
本気で絞めていた。ただ最後に母に理性が甦ったから、私が未だ生きているだけだ。
だから私がグレなかったのは、奇跡以外のなにものでもない。
母の妹も、兄、弟、若干激しやすい。ということで、血族全員激しやすいのだ。
変な話だが、私が自殺をしようと思っても首はつらないと思うのだ。
あれは本当に、きついぞ。
ということで、私は警察で眠っていたらしい。
目が覚めた時、午後5時くらいかと思ったが、午後7時を過ぎようとしていたようだ。
総務局のSに迎えに来てくれと頼んだのだ。
この一族です。警察に出頭し、しかも被害届もなくのこのこ帰ると判れば、殺されかねないのである。
そうでなくても1人で外へ出ることを禁じられているのに、夜中に抜け出したのである。挙句に警察に御厄介になっていたのである。そしておめおめ逮捕もされず帰るのである。
総務局Sに「お願いですから、被害届を出してください」と頼むしかないのである。
でなければ、迎えに来てもらって間に入ってもらうしかないのである。
だって、総務局Sが脅迫者と言ったのだもの。責任とっての世界なのだ。
しかし断られる。
しかしSは脅迫者と言っていないというのである。
今になってかい?
脅迫ととられかねない言い方があったというだけなのである。
でもね、回りくどーい言い方をされると激しやすい性格はいらーーーっとするのである。
だから
「そういう言い方やめていただけます?脅迫者と言えばいいでしょ」
とイラッとなって言ったら
「はい」
と言ったのである。
だから脅迫者でしょ。
今更否定されても困るのである。
あとはSを相手に電話口で号泣である。
スッキリしましたけどね。
最初Sから電話がかかってきたときから何が起きているか判らなかったのだ。
だって突然電話がきて、編集局に出禁になったのだ。これからは全て総務局を通せというのだ。そして何か要求があれば聞くから今すぐ言えというのである。
今すぐって言われても、何が起きているのか判らない所へ持ってきて、要求って何?
検討して明日連絡するって何?
頭爆発中なのだ。
そして要求が通った後はどうなるのだ?私はお払い箱?ポイ捨て状態となるのか?
全くわからないのである。
そして、この会社のルールだから従ってもらうというのだ。
でも、これがまた理解ができないのだ。
私はここの社員じゃない。だったら何故、従わなければならない?
法テラスに電話で聞いてみたんだけど、あそこは法律家がいるわけではなく、適切な法律家の相談先を案内してくれるのが主な役目のようだ。
だから私が、何故、私がここのルールに縛られなければいけないの?という問いかけに
会社によっては…そういう規則があれば…としか言いようがないらしい。
あとは、弁護士に法的解釈を聞くしかないのである。
号泣した後、前から不思議だったことを訪ねてみた。
「あなたは法律家ですか?」
違うということだった。
「弁護士じゃないってことですね?」
じゃ、なんで私を縛れるの?
ただの総務局のおっちゃんが。
総務局のSは「社長から一任されている」というのだが、私にしてみても、それが何の意味があると思うのである。
違う公的機関に機関に聞いたんだけど
あくまで、私が契約しているのは、ここの社長となのである。だから物申したいのであれば、順番として社長に封書を書くことが先なのである。
総務局のおっちゃんじゃないのである。
社長に一任されていようと、それはそちらの理屈であって、それに従うかどうかは、最後法的判断に頼るしかない。
ただ、ここも若干の解釈の差があって、今の時代だからメールでもいいんじゃないか。
アドレスが判っていて、今まで付き合いがあるのが編集者なら、そこを通してみてもいいんじゃないか。総務局と言っているのであれば、そこで話をつけてみてもいいのじゃないか。それでも握りつぶされたら今度こそ社長にアタックしてみればどうかというのだ。
1度社長にアタックして、その前にまた握りつぶされたら再度、社長にアタックしてみるのがいいんじゃないか?
面倒くさいでしょー――。
だからもう出頭したかったのよ。
話が簡単で早いでしょう。
石川さんはどうしたいの?何がしたいの?
最後にSに聞かれた。
脅迫者と呼ばないでいただきたい。
そうすると、呼んでいないが脅迫行為があったからというのである。
繰り返しなのである。
話がくるくる回ってしまうのだ。
鬱陶しいのだ。
ウゼエのだ。
なんでこうここは、話が進まんのだろうか。同じことを言い続け、挙句都合が悪いと逃げるのであろうか。
私が怒髪天を衝いてもしょうがないと思うのだけど。
というか、つきたい。
めんどくさい。
私は去年の春から編集者Nが退職することになったという夢をよく見ていた。
あの頃から嫌だったのだろうなと思うしかない。
それでもお中元お歳暮、付け届けをしているのである。
なによりわが子(作品)が可愛いのだ。作品が愛されなければつらい思いをするだろう。
娘を嫁にやった母親が相手の姑が気にいらなかろうと娘可愛さのあまり、心にもないお世辞をいい、贈り物をするのと変わらないのである。
それを何を勘違いしているのか、乙女おばさんとここの社長は。
いやなのである。こういう人間が。
もう少し書きましょうか?
でも、今日は疲れております。
多分、明日くらいになるでしょう。場合によっては書かないかもしれない。
幻冬舎ルネッサンスは関係なく、家の血族に問題が起きるかもしれない。
恥をさらすなというかもしれない。
だから今のうちに書いておきますが、総務局のSに言ったんだけど、幻冬舎ルネッサンスなんて、別に誰も相手にしてませんよ。気にしてません。
2ちゃんねるのレスを見ても2008年に立った物しかないですよね。ここが興味をもたれたマックスの時期じゃないですか?しかも500の投稿ができる所、50あるかないかなのだ。
だから誰も気にしてないって、御社のことなんて。
私がここへ書こうが書くまいが、そこどこ?という世界の可能性があるんだよ。
なんでそんなピリピリするの?
自分の所が大会社で世間の注目を集めてると思ってる?
勘違いだよ。
まだ幻冬舎本社であれば、違うかもしれないけど、ルネッサンスになった途端、どっと関心理率が下降するのである。
もしかしたら私が書いたことによって、名前を知ってくれるかもしれないのである。
だったら私のしてることって御社の宣伝以外のなにものでもないわよね?
礼こそ言われても責められる必要があるのかしら?
ぜひ、ご自身で「幻冬舎ルネッサンス」をネット検索してみてください。
御社の本の宣伝が主だから。
総務局のSに言っておいた。
何がしたいの?
縁切りたいんだよね。ぶっちぎりたいの。
でも、今、切ったらあなたたち、喜ぶよね?だからできないのさ、と。
そちらから縁を切ってくれるように私は必死にわが身を犠牲にしているかもしれない。
そんなことしてるより、こっちから切ればいいんだけどね。
そうしたら作品の版権がとり戻せて、どうにでもできるんだよ。
でも、そこに契約書が絡んでくる。時期が来ないと契約が解除できるかどうか判らない。する場合、違約金が発生する可能性がある。
法的、ですかね?
また総務局のSに電話しようかしら。せっかく仲良くなったんだから、もう少し、おはしする?でも話が回っちゃうんだよね。
弁護士行かせる?
今は考えるの、めんどくさい。
でも編集者Nには先日いったことは実行させていただきます。
企業人であろうと乙女おばちゃんだろうと、あなたの非人間的な扱いには、腹立ってます。
1度経験していただかないと判らないと思うの。50を前にぜひ経験をお勧めしてもいいですか?
私もいい経験になると思います。
2人でいい社会勉強しませんか?