女性にしか理解できないこと

　被災者の必要としてるものが必ず手に入るわけではない。それは当初から言われていたことですが、おおよその物資が支給される中、未だ支給がうまくいかないものもあります。

　女性に関する用品です。

　そうです。
　女性だけが使う下着類、女性だけが使う生理用品がうまく手に入らない。



　一因はどうしてもその受け取りをしてる役所の人間が男性だから、それが理解できない所があると言います。



　下着の場合、サイズが細かく別れるブラジャーなど特に受け取りや差し入れが困難なようです。

　でも薄着の季節が近づいてる分、女性にしたら深刻な問題を含むことは確かです。

　サイズが細かく別れないスポーツ用のブラジャーなどを差しいれる案も浮上しているようですが、まだどうなることか。




　同じ女性としては、食べ物、飲み物の次に深刻な問題だと思います。
　そして女性からはこれは実に主張しにくいことです。

　

　ぜひ一刻も早く解決してほしい。

どうしてこんなことになっちゃったんだろう？

　今、そう思うことがあります。
　友人に相談した所、電話で話したのが１番悪かったのではないか、と言われました。

　メールよりましだと思ったんですが、電話だとお互い言葉だけだから微妙なニュアンスが伝わりにくく、互いに誤解が誤解が生むということもある、と言われました。


　じゃ、会うのがいいのか？


　その頃、私、体調が悪かったのですね。
　まして相手方の方へ伺うのはすでに信頼関係が崩れているわけだから、敵地へ乗り込むようなものでしょ。
　信頼しない相手の所へ行けば、相手１人ってわけじゃないから丸めこまれるだけがオチだと思うのです。

　だから、こっちの陣地にきてもらうか。
　お互いにとって、他の人間が介入しない場所がいいかってことだと思うのです。



　でも実は体調が悪いからわざわざ出向くって無理だったんですね。



　それで電話となってしまったのですが…しかも３時間の激論…それがやはり悪いと言われました。

　今、言われてももう遅いんですけどね。

　互いに感情的＋なんか判らないことになってますから。

　でも私も強くなりましたね。



　そんなことも同時に思うんです。

　何か将来、いいことになって返ってくるかな。
　今はまだまだそこまで楽天的には考えられないです。

何故こんなメッセージが来るんだろう？

　私はいっとき、某ブログでも書いていたことがありました。あそこはブロガ―さん同士がメッセージを交換する機能があり、そこから不思議なメッセージがよく来てました。



　劇団の役者さんのファンだ、昔、つかこうへい事務所時代の役者さん（今は滅茶苦茶メジャーですよね）の友人だ。
　ここら辺は、どう対処していいのか、かなり迷います。
　別にありがとうございますと言っていればよかったのかもしれませんが、そうすると延々メッセージが続くんですね。

　そういうわけにもいかないし。

　最近様子のおかしいうちのタレントがあなたのブログに反応した、１度会っていただけませんか？っていうのもありましたね。
　タレントの名前は書けないにしても、マネージャーの名前も書いてませんでしたから、まあ、怪しいメッセージだろうと。



　それに不思議とうちはうつ系の方からメッセージをいただくことが多くてですね。
　それも対処に困った理由の１つではありました。




　今もわりとそういうところがありまして、コメントをいただくのはあまり得意ではないんですよ。
　どう返答していいか判らない。



　判らない所に、更に答えようのないメッセージがそこは来てました。


　ここは向かないんだろうなと、思う意外なかったです。

　そんなこんなで１本に絞って他には手を出さない。

　これからもそうなってしまうかな。



　やはり世話がしきれない。
　世話ができるようになったら、できるかもしれませんけどね。

　先のことは先のこととして。

　今はここを続けていくことを考えるしかないです。