Wジウで「家政婦のミタ」韓国リメイク

2013-09-01 17:35:34 | ニュース
 あっちのドラマって子ども時代から描くものが多い。だから子役が当たり前に使われている。

 しかし今度は子役重要な1人となるドラマが誕生する。

 最近日本のドラマのリメイク版が多いが「家政婦のミタ」が「怪しい看護婦」というタイトルで放送されるそうだ。

 主人公パク・ボクニョ役でチェ・ジウが母を亡くした父と4兄弟の暮らす家に家政婦としてやってくる。

 末っ子を演じるのが、カン・ジウという5歳の少女らしい。日本同様なかなか難しい演技が要求されるが、監督も脱帽の演技力を見せてる5歳だ。

 あっちってジウって多い名前なのかしら?偶然かしら?

 でも5歳で連ドラ…なかなか無茶をさせる。

 何度もオーディションを繰り返して選んだらしいが…。


 いくつも日本のドラマがリメイクされているが、やはり文化が違うので受け入れる視聴者には「?」のことが多いらしい。

 と言って、韓国のドラマはネタ切れらしい。


 日本でも本家「家政婦のミタ」の続編ができるとかできないとか話はあるが、どうなるでしょうね…。

 確かに松嶋菜々子さん、あの役が定着するの、これからの仕事を、やりにくいだろうけど…。