韓国版「家政婦のミタ」思いがけない抗議受付中

2013-09-13 14:11:40 | ニュース
 「怪しい家政婦」というタイトルで韓国版がスタートする日本の「家政婦のミタ」これが、今になって、タイトルに対して、韓国女性労働者会と全国家庭管理士協会がタイトルの変更を求めているそうだ。

 「家政婦」というのが問題らしいですね。

 「お手伝いさん」だと問題が無いらしい。


 今更タイトル変更は難しいというのが制作陣の見解で、そのままのタイトルでスタートするが、中で台詞で調整をするらしい。

 

 せっかく子役がカン・ジウで主役のチェ・ジウとあわせてWジウ、俳優イ・ソンジェの出演で盛り上がりを見せていたのに…。


 日本のリメイク止めたら?

 文化が違うんだから。


 なんたって、今月23日には放送スタートですから。

 どう考えても無理でしょう。



 暗雲立ちこめるスタート、さて、どうなりますか。

コラーゲンのやらかし

2013-09-13 12:30:00 | 日記風


 とりあえず、1か月、このゼリー状のコラーゲンを使ってみまして…。

 今まで、口の周りにぶつぶつとした小さな荒れというか…はあったのですが、これを食べてから、あごの辺りに大きな吹き出物がでました。

 それはそれだけ、肌が活性化していると解釈すべきでしょうか?

 単に効きに問題があるから、できたと解釈すべきでしょうか?

 判断が付かないまま、却下といたしました。


 私とはあわないのかな?

「テルマエ・マエロ」またやっちゃった

2013-09-13 05:40:52 | ニュース
 作者に話がなく、勝手に手ぬぐいをつけたという問題が出てきてます。

 作者は知らなくていいの?

 ダメです。

 それはおかしい。


 多分、ここにあるのは、当初の契約と言うやつなんですね。

 個人的にもこうしてほしいと約束して本を出していますが、もちろん、それが守れることはありません。

 編集者は編集の仕事をしているのみで、違うところでものが動いているから、編集者自体が知らない。
 だから質問しても最悪のときは、「…と思う」と個人の考えで返事が返ってくる。そしてそれは間違っている。

 編集者は編集のことしか知らないということです。その後の動きについて人気作家、うるさい作家なら気をつけるのかもしれませんが…基本、放置なんじゃないでしょうか。


 法律的な話になると、口約束をした時点でそこで約束が成立したことになります。

 だから、どっちが悪いかと言えば…一目瞭然な自体なのです。



 恐らく、この漫画家さんも契約時、ご自分の判断による契約で、弁護士などを通して、作家に対し不利な項目を消していないのでしょう。

 必ず弁護士を通し、作家に対して不利な項目は消すべしというのはプロの作家さんの間では常識のようです。

 今までもこういうことはあったんだと思う。ただ作者がそれを言える場所がなかった。
 今はツイッターなどを使いいくらでもできる。

 だから問題火消しで、ブログ、ツイッターの管理を出版社がうるさく言うようになる。


 悪循環ですね。



 舞台の世界、出版の世界、嫌な話ばかりが表に出ますね。


 ここが1つ改革期なのかもしれません。