女性にはザクロ

2013-09-30 17:38:35 | 日記風
 前にも書いたことがあるかもしれないけど、女性はザクロをとり入れるといいと思います。

 前に女性らしさを保とうと薄めるジュースを飲んだことがあります。

 お値段は結構するとだけ言っておきます。

 だから毎月飲むのは大変で、味も好きって感じじゃなかったから、数か月でやめました。

 そのあと、アマゾンで錠剤のものを探しそれも飲んでみました。


 これでも十分効いたと思う。


 とにかく妊娠したい人、月経不順、更年期障害、これ全て効くようです。


 ただし、絶対種入りね。

 種が入ってないと、ただの飲料です。

 トルコだったかのが1番出回ってるらしいですが、それで構わないと思います。

 日本のザクロはまずい。



 その人その人によって違うかもしれませんが、あまり状態が悪くない人なら、数か月試してみるだけでも全く状態が違ってくると思います。

トンイ  疫病の正体

2013-09-30 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 何故生命を賭けるのか、王妃は聞いた。
 大人しい振りをしてお前の方が恐ろしい、野心があるのだろうという。

 トンイは静かに答える。なにを持って野心と言っているのか判らないが、虐げられた人々を助けることが野心なら私には野心があると答える。

 トンイはやがて自分の力ではなにもできないと悟ると王妃は言い、やってみろと言い放った。

 そして王妃はトンイが帰ったあと、チョ尚宮にこの疫病は誰の企てかと問い詰める。


 トンイは真相を突きとめるべく動き始める。

 
 どうも疫病のことは王妃の母であるユン氏が考えついたことのようだ。
 母は病は女官にしか広がらないと断言するが、以前トンイは自分を救っている。舐めてはいけないと母をいさめた。
 そして王妃はトンイが1番失って苦しむのは生命ではなく、王様の信頼だと気付く。


 そして炊事係まで病は広がる。

 
 トンイの見元を調べて行くとチャン・アゴンに入る12歳の頃以前の記録がない。オジャギンになってからの物しかない。あの女には秘密があると、目を付けられ始める。

 
 都に清国の使者が向かっている。ウイジュを通り来ているといた王も驚くが、ソ・ヨンギ、チョンス、シムは驚く。

 
 そんなとき、エジョンまで病で倒れた。

 

 そんなとき火傷をした女官に直りが早いからと薬を進めるが、スラッカンの者はなにもつけていけないといsる。スラッカンの者は誰も病を発症していない。
 香のきついもの、化粧もダメだと知り、もしやして、化粧道具に原因があるのでは…とトンイは気付く。

 病に罹った炊事係を問い詰めると、女官のおしろいを使ったと言った。そしてそのおしろいが広がったのがトンイが尚宮になってからだと判る。

 トンイはおしろいの生業所に行き、ポヨムソから作られたのも出ないことを知る。
 そしておしろいを持ちこんだ女官が判った。本人はなにも知らないという。ただ市場にいる女の売り子から買ったという。妓生も使っている付きのいいものだと聞き買って友人にも売ったのだという。

 そこまでは判ったが、王妃との約束の3日が過ぎたためカムチャルブに出向くという。

 トンイはこれは鉛が入っていると見抜き、ポン尚宮に売った女の売り子を探し、妓生にも本当に売っているか確かめろと命じた。


 そして妓生のソリの所に行くと、やはりソリのところの妓生も体調を壊しているという。
 そして寸前のところで、ソリの所に売りに来ていた売り子と行き違う。

 そして最近頻繁にユン氏の所へ出入りしていることを確かめる。

 トンイが捕らえられたと聞き、王は使える尚宮に判っていることだけでも教えろという。尚宮は王妃の実家が関わっていることを王に報告する。

 しかしそこへ、おしろいを売った女をとらえたとトンイは聞く。
 王妃は自分の母の協力を得て自分の手柄として報告した。

 そんなトンイに王妃はトンイに忠告する。
 ここは正義が通用するところではない、と。そしてこれは始まりにすぎないと言った。

 
 清国の使者が都の側までやってきた。
 世子承認のためにトゥンノンヨンユチュまで渡したヒジュだ。これで、あの人々の悪事が暴けれると思ったが、ソ・ヨンギたちはいい顔をしない。
 施設団は世子の承認をした。トンイたちの手元にある本物のはずのものは、紙くずになると驚く―――。