筋肉痛の嘘、本当ー年を取ると筋肉痛が出るのが遅くなるのは間違い

2013-11-10 18:39:19 | 日記風
 人って言われて信じて、意外と事実を知らずに済ましてしまうことがある。

 なんと、年齢を重ねると筋肉痛が2~3日後に出るようになるというのは、嘘だった!

 嘘というより、通説になってしまっているだけらしい。

 普通にそれなりの運動をすれば、翌日には出るそうでそれに年齢は関係ないそうです。
 遅れるのは、それだけの運動量がないから、というのが事実らしい。


 確かに私、翌日出ることありますよ。十分遅れて出ていい年齢ですけど。

 それだけ普段してないからちょっとした運動で次の日出るんでしょうね。


  
 確かにアクションをする女優さんで、翌日筋肉痛が出ないと不安になると言っていた人がいた。
 アクションをするくらいだから、並の運動量じゃないと思うけど、それでも出ないと不安になる。

 私は痛くても却って運動をした方がいいという話を聞いていたので、翌日は普通に動くようにしてます。

 これは運動でなくても、マッサージでもいいみたい。それで血流がよくなって痛みを出す物質を押し流すことができるそうです。
 また、痛みに耐えるのも効果があるとか。耐えられる範囲で耐えてみるのもいいらしいです。…これは理由はよく判りません。

 
 肌を綺麗にするとかダイエットをしたいと思って運動するなら、とにかく筋肉痛が出るくらい運動すること。
 血流アップで老廃物が出やすくなる。

 筋トレでも、もちろんいいわけですが、これは寝ながらできるものもあるそうで…自分で色々探してみると良いかもしれないですね。


Glee シーズン5 先行放送早くも決定

2013-11-10 13:51:36 | ニュース
 

 CS/FOXにてGlee が先行放送される。

 12/24(日)に15:00~3話だ。

 1,2話はプレスリー特集。
 3話は亡くなったコリ―・モンテースに捧げる追悼特集になる。

 全国大会制覇2連覇に向けグリー部が練習強化。そしてNYに行ったレイチェル、カートなどが夢に向かってよりつき進む様が描かれる。

 学校を去ったスー先生も校長として復帰?

 正式な放送は来年3月~の放送になるそうだ。

 

 最近は早いね。

 他局では米国同時放送もしてるし…(日付変更線があるため、日付は違いますが)

 ファンにとっては朗報だ。

唐辛子は脳を壊す?

2013-11-10 12:30:00 | 日記風
 1900年代に激辛ブームが起きた。
 辛いものが苦手な私には嬉しくない時代の到来だった。

 ダイエットにいいって話はありますね。

 発汗を促し、体脂肪の分解をする。暑い地方で食べられることが多いようだけど、必ずしもそうでもない。

 その国の好みで決まるらしい。

 血行はよくなるから、冷え性、肩こりにも効果がある。育毛にも良いという話がある。



 しかしここから少し別れる。
 胃液の分泌を調節するから胃潰瘍にも効果がある。
 いや、避けるべきだ。

 皮膚に付くとかなり痛い。

 話が別れてくるのね。


 でも言われるのは最近の実験結果で唐辛子のカプサイシンは脳によくないと言うのは本当らしい。

 実際、フランスでは輸入禁止になっている。

 まだ水で薄めて食すより牛乳やヨーグルトの脂肪分を含むもので味をつけた方がいい。

 

 じゃ、唐辛子ってどこから来たの?

 南米という説がある。

 そこへ韓国さんが起源はうちだとおっしゃる。

 でも実際、歴史的に見ると、コロンブスが見つけて欧州に持ち帰り…という説のようだ。それが中国を通り日本へきて韓国へ渡り、韓国からまた逆輸入された。

 日本ではあまり食べるという習慣が元々なく、靴下の先に入れたりして身体を温めるようにして使っていたらしい。


 そして、唐辛子にあるこの辛みっていうの、実は味じゃないそうだ。痛みだそうだ。それにより味覚も壊れてくるらしい。もっと刺激の強いものへと反応を示すようになる。

 脳へも痛みとして伝達してしまう。
 唐辛子のカプサイシンは元々刺激剤になるので…43℃以上の高温で活性化すると、痛みになってしまう。

 この状態が続けば脳にストレスを与えることになるので、摂り過ぎはよくないという結果になる。

 人間はストレスにさらされすぎると、回避するために神経伝達物質のアドレナリンを分泌する。それが過剰となると、大脳辺縁系や海馬に損傷を与える結果になる。



 するとどうなるか、PTSDのような症状になるらしい。


 カプサイシンがPTSDかよーって話になって来る。



 でも身体的に言っても唐辛子を食す国に食道がん、胃がんの発生率は高い。

 アドレナリンが多く出たりするわけだから、理性を司る前頭葉というところの血流が悪くなり、働きが鈍る。抑制が効かなくて、キレやすくなるという弊害もあるらしい。


 確かに南米の犯罪は荒っぽいし、治安もいいとは言えない。情熱的だ、気性が荒い。
 そうそうって感じ。
 あちらも唐辛子、チリやらアヒ(唐辛子)をペースト状にしたり、粉末にしたりして調味料として使う。

 そういうのが、蓄積すると…なるのかな、って感じなんだけど、ここら辺はよく判らない。

 南米 唐辛子で調べても、韓国が出てきちゃうから。

 恨みでもあるのかと言うほど、そちらの資料はないのですね。

 でも世界的に見ても、朝鮮、韓国にだけ見られる、うつ病(火病=ファッピョン、感情を抑えるぎるとなる)の原因がカプサイシンとまで言われると…私には判断のしようがない。



 でも辛いものになれると、どんどん辛いものを欲するようになるから…脳はずっと壊れて行く一方ってことになるの?


 南米では、ハラぺ―ニョ、ハバロネなんて唐辛子以上に辛いと言われるものもあるけど、必ずしも食さす、香辛料、飾りつけ止まりという料理もあるからね。

 やっぱり使い方が違うのかな。

 かの国民の幸せ度が高い国、ブータンも山が多くて野菜が撮れない環境ゆえに唐辛子を野菜がわりにしている。

 だったら、危ない?

 ただカプサイシンでPTSD状態は怖いわな。

 物事、全て適当が良いんじゃない?

レトロな気分で「Star Dust&POLE STAR」

2013-11-10 02:44:29 | 日記風
 ふと思い出したら凄い懐かしくなり検索をしてみました。



 と言っても実際は行ったことがない。

 古いドラマではたいがいロケ地として使われていたのが、POLE STARというお店、Star Dustがバーなのでそっち系かもしれない。

 でも今は、POLE STARは貸し切り専門にしか使われていないそうだ。
 結婚の2次会で…なんぞ勝手な夢を見ております(笑)

 凄い古いお店で読んでいると、まだ本当に横浜(実際は東神奈川)近くに米軍基地があって海が見えて…その当時の思い出のある方には滅茶苦茶懐かしいお店みたい。

 若い今風の店に慣れていると、なんかレトロすぎて…って感じもないかも。



 人の心って判らないよなと思っていたら、こういうのが懐かしかった。

 よかれと思って…もう迷惑をかけたくないから…悪人を気取る場合もあるし(そういう時はされた相手は滅茶苦茶傷つく)
 単に今ある現実しか見えないから、その時々で波を乗り換えてみるけど、用がなくなれば、ポイということもある。

 そこら辺の区別って付きにくいな…って。

 まあ、実際接してる人だとその時々に上手く波を乗り換えてるから、そっちだろうとは思う。

 けれど、いいと思った波がことごとくのちのち失敗って例もある。

 会社でも、この人に付いていけば…と思っていたらその人が思いっきり失脚してみたり…今の若い人はそこまでしないんだろうけど。
 昔の会社員はそういうの多かったから。


 そして、物を作る世界もそんなもん。

 ここは冒険だわねと思う。

 なーんか考えちゃって、レトロだわ。ノスタルジーだわ。

 大人になるって人の気持ちを察するって難しい。

 改めて思った。