続報:3人の奴隷女性、実は…

2013-11-24 20:39:10 | 日記風
http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/bacc63248a09657f1e19aad999ae2b2e 

 この記事なんですけどね。

 続報が出てます。

 実は彼らは元々は、ある団体に所属していたメンバーではないか?

 奴隷にしていた67歳の夫婦は相変わらず国籍は判らないが、お互い違う国の2人で、彼らは奴隷としていたと言われる人々とかつては同じ思想の元、共同生活を送っていた。

 しかし、何かで上下関係ができ、奴隷と言われる状態になったのでは…という話だ。

 でも、この奴隷というのも、ちょっとおかしいことになってきて、近所に一緒に買い物に出ていたという。


 じゃ…同居?上下関係がある、離れられない何かがある…そういう関係?

 67歳の夫妻は1度は拘束されたが、只今来年1月頃まで保釈中だという。

 だから、捜査はまるで進んでいない。


 そして、1番若い英国人女性はこの夫妻の子供ではないかと、DNA鑑定が出されているそうだ。



 話の成り行きが…ずい分違う。

 大体、奴隷状態で、テレビが見られた…というところもちょっと最初から引っかかっているんだよな。
 奴隷なら、そんな贅沢させないような…。
 そこまでの人権は奪っていなかったかということかとも思ったが…。



 1番英国民が見守っている事件になっているらしい。


天国に1番近い島ーニューカレドニア

2013-11-24 20:00:00 | 日記風
 寒くなると暖かい所へ行きたくなる。ここ、ニューカレドニアは1年中24℃くらいの暖かい気候だそうです。そして治安も悪くない。

 
 ― 天国に1番近い島 ー

 そう呼ばれるようになったのは森村桂さん小説が基になっています。
 ご自身が旅行された物をまとめた本です。

 ここって、飛行機だと8時間かかる。
 でも時差は2時間だそうです。

 そして日本も軍艦島がユネスコに世界文化遺産として申請しますが、こちらは2008年にラグーンが既に登録されています。

 ラグーンって世界最大規模を誇るサンゴ礁のことだそうです。

 

 もう化石化した古代サンゴ礁も現在成長を続けるサンゴまでいろいろあるそうです。

 スキューバーダイビングが好きな人は楽しそー♪



 自然が豊かだから、親子連れで行ってもOK。

 またはウエディングプランも楽しそうだ。

 近くのヌメアに滞在もするとグルメもショッピングも楽しめるとか。そしてここはフランスの香もする。


 

 1つの旅行で2つの場所を楽しめそうな所ですね。

 それに離島滞在もできるらしいんですね(メットル島、イル・デ・パン、ウベアなど)

 だから2人の世界。

 親子の世界。
 
 仲間だけの世界と楽しめそうだ。


 え、本当にこんな形してるの?


 暖かい所、行きたい♪
 天国に行かなくてもいいけど、1番近い場所なら行きたい?
 


紅茶ラブソティー~この暖かさをあなたに~

2013-11-24 17:14:05 | ランチ&ディナー
 最近はすっかり紅茶党ですね。

 なんかやっぱりコーヒー飲めない。

 それにこれからのシーズン、しょうがを入れて温まることもできる。


 でもこっちの方が、カフェインはコーヒーより高いそうです。(某社ではついにカフェインレスの缶コーヒーが出たとか、妊婦さんもOK?1日何回も飲む人にもOK?)


 でも「相棒」の右京さんいわく、心をリラックスさせてくれる効果があるとか。




 特になにってこだわりはありませんが、できれば大きなカップでいただきたい。

 米ドラマを見てると、みんなカップが大きいから。


 あら~、紅茶って英国が有名だけどね☆

 ドラマは米国が見る率多いから~~。


 ここら辺の都合の良さは日本人?

ここまで行けば立派!家に帰ろうとして英→仏へ行った酔っ払い

2013-11-24 15:00:00 | ニュース
 突然思い立って、英国からフランスへ…それをやったつわものがいる。

 というか、酒の力は恐ろしい…。

 英国、中央部のオ―ダムに住むある青年は職場の同僚と楽しく朝方まで飲酒したはずが、ナイトクラブを出た途端、タクシーに乗り、ご帰宅についた。

 が、先に友人たちを降ろしたのがいけなかったのか、突然気が代わり…家に向かわず空港に向かった。

 英国って18歳から飲酒が可能らしいのだ。
 飲酒ができる年齢だよと示すため、常にパスポートを常時していることがある。

 19歳の彼の場合もそうだった。
 そして酔った頭は、どこへでも行けるなと思ってしまい…スマホで飛行機の予約をしてしまう。

 どっこがいいかなーと考えた彼の頭に引っかかったのが、エッフェル塔だった。


 そしてあっという間にマンチェスター空港から、パリ、シャルル・ド・ゴール空港へ格安チケットで飛んだ。


 そして、目が覚めた途端、驚く…と。

 この間の記憶はほとんどないらしい。マンチェスター空港へ着いた頃から特に酔いが回ったらしい。

 そして、シャルル・ド・ゴール空港のWCで一眠りしたあとしっかりと目覚めた。


 なにもパリまで来て、WCで自覚しなくても…。

 せめて、空港のベンチ当たりの方が…。


 どっちでもいいか。


 飛行機を使ったとはいえ、約800キロの移動を果たしたわけだ。英国とフランスは近いが、午前6時に飛び立ち、約3時間後にはフランスに到着だという。

 さすが、欧州。
 日本人が、中国、韓国へ行く時間くらいじゃない?

 しかし、若さなのか、そこは仕事も休みということもあり、彼は念願のエッフェル塔を見学し、カフェでクロワッサンを味わい、それなりにパリを楽しんだらしい。

 それを仲間にツイートしたから、こうして日本にまで届くニュースとなってしまった。

 この日の出費約4万9千円、彼に残された課題は、このあと少し出費を抑えることと、この武勇伝を長く友人に語り継ぐことだけなのかな。


華々しいフィギアスケートの衰退か…そして浅田選手は…

2013-11-24 12:30:00 | ニュース

 快進撃を続け、人気も高い浅田真央選手はGPファイナル(12/5、マリンメッセ福岡)にのみ出場する。

 
 これは、スケートアメリカ、NHK杯に優勝をしているからのようだ。

 期待がかけられていた、鈴木選手、村上選手は条件をクリアできなかった。

 今回ロシア杯(モスクワ)がフィギアGPのシリーズ最終戦だったようで、そこで上位6位に入った選手だけが出場できるということだったらしい。

 しかし、鈴木明子(ロシア杯までは6位、しかし順位を下げる)村上佳菜子は7位と条件に入ることができなかったため、浅田選手のみの出場となってしまった。

 同2選手がソチを目指すなら、最終選考会の12月全日本選手権(埼玉)が最後の勝負の場所となる。

 後は…ここで出なければ、それまでの選手の成績をまとめて、国際連盟が決めることになるのかな。
 日本人枠は3と少ないが…。


 浅田選手はこのまま好調のまま、ファイナルに出場してほしい。


 しかし、ソチあとの話も既に出ている。

 浅田選手、鈴木選手、安藤選手はソチを最後に五輪などに出場する選手という状態を卒業する。

 それに加えてソチ後の活躍が期待されていた村上選手も卒業ということになるという話が出ている。
 もちろん現在18歳という年齢から2018年に行われる韓国・平昌五輪が期待されていたのだが、どうも雲行きが変わった。

 村上選手は表現力はあるものの、ここ数年の伸び悩み、太りやすい体質のため、調整がうまくいかない。

 そこへ持ってきて、1度失敗してしまうとメンタル面で持ち直しができない。
 とにかく持ち直しが下手なのだ。

 正直、ここは選手としては最大のネックとなってしまう。

 本人も元々、選手より教える先生になりたいと言っていたから…ここが分岐点となるのかもしれない。

 今回の卒業組はいい成績をソチで押さえれば、プロ転向が有利になる。
 安藤選手がソチにこだわるのも、いい成績で(できれば《金》で選手生命に幕を下ろせれば、かつての荒川選手のように、あちこちの国へプロスケーターとして呼ばれることが可能だろう。

 それがなければ、プロスケーターに転向するにしても、解説になるにしても、道は厳しい。


 しかし、ここで、浅田、鈴木、安藤、村上選手まで消えると…一気にフィギアスケートを支える選手がいなくなるという。

 まだ新しい選手が育成されていないのだろう。

 でも未知数の選手はいると思うけどね…。どうなんでしょう?

 日本はスケートリンクも少ないし、続けるにしても金銭的な負担が大きい。

 育ちにくい理由はそこにある…のだろうか。


 花形選手の一気の卒業にこの先のフィギアスケートの将来は寂しくなると言われている。


 しかし、その前にソチだ。

 ソチ五輪で何が起きるか、今はそれを見守ることだろう。


 ところで、男子はどうなっているのだ?

轟夕紀子…人に歴史あり、意外な夫と子孫たち

2013-11-24 02:00:00 | 日記風
 

 1971年(大正6年)-1967年(昭和42年)に生きた日本の女優だ。

 出身は東京。本名は西山都留子(つるこ)
 宝塚少女歌劇団の娘役として活躍するも閉塞性黄疸で、49歳の若さで死去。

 轟夕紀子(とどろき ゆきこ)は芸名(作曲家の山田耕作が名付け親)で、歌劇団時代の相性は本名、都留子からトルコと言ったらしい。(微妙な愛称だ…時代が違うが…)


 彼女には熱烈なファンが今でもいるらしい。それで知った。

 しかし、彼女の経歴は凄い。

 1927年の日活映画「宮本武蔵 地の巻」(尾崎純監督)がヒロイン役が難航したため、わざわざ歌劇団を退団させ、お通役で映画デビューさせた。

 日本的な女性の美しさが人気を呼んだ。



 その後の人生も凄い。

 1940年 マキノ監督と結婚し、長男を出産。

 その後、日活が大映に統括されたたため夫と共に東宝へ移籍。
 1942年 黒沢明監督のデビュー作「姿三四郎」のヒロイン、小夜役を演じる。


 その後は古巣の日活へ戻ったり、するが、役40本以上の映画に出演する。
 シリアスからコメディまで演じられる性格俳優だったようだ。


 マキノ氏の名前が出てきたことでお気づきの方はお気づきだろうが、のちにマキノ雅弘氏とは離婚するも、島耕二と再婚。

 あの沖縄アクターズスクール校長マキノ政幸氏は息子。
 元・スーパーモンキーズの牧野アンナは孫だ。



 私生活は波乱万丈だったらしいが、女優に波乱万丈はつきもののようなものだ。

 簡単な履歴だが、今の芸能界を作っている人物の一員とも言える。

 芸能人は1日ではならず…長い血の流れがあるのね~と痛感した。