JFKの暗殺から50年経った今、キャロライン・ケネディが駐日大使になって日本に来た。
彼女のの3人の子ども(姉はローズ、タチアナ)の内1人息子のジョン・シュロスバーグ(正式名 ジョン・ブーヴィエ・ケネディ・シュロスバーグ)が注目を浴びている。
母はケネディの名を残したが、息子はデザイナーで父のシュロスバーグの名をついだ。
奇しくもニックネームもジャックという。
1993年のNY生まれ、20歳で今はエール大に通っている。
本人は医療、外科の道を希望しているが、家柄のせいか、政治にも関心があるという。
JFKにも似ているが、よりその息子の38歳で事故で亡くなったジョン・ジュニア氏に似ているという。
もちろん、米国でも注目の的、日本でも来日し、その容姿で更なる注目を浴びた。
ケネディ家、運命の息子となるか…。
彼の運命はこれから始まる。
祖父JFK
叔父(JFKの息子、ジョン・ジュニア・愛称、ジョンジョン)
ジョン・シュロスバーグ
血は水よりも濃しか?