事務職でもなるエコノミー症候群

2013-11-13 21:00:00 | ニュース
 驚くことに、事務仕事をしていてもエコノミー症候群になるそうだ。

 これって基本飛行機に乗っていて起こす病気だけど、正式な名前は、静脈血栓塞栓症(じょうみゃくけっせんそくせんしょう)という。

 じっとしていることで身体のどこかに血栓ができ、それが何かの弾みで破裂する病気だ。

 事務ってじっと座ってPCをいじっているから、これに該当するらしい。


 昔アルバイトしてた時は、じっとしてるのが、つらくて、WC行くとか、飲み物取りに行くとか、1時間に1度は動いてたけど、それでよかったらしいわ。


 それがしずらい職場環境なら、貧乏ゆすりでもいいそうです。とにかく足を動かして血を流すこと。

 それが血栓を作らない方法の1つ。


 胸にできるのが1番危ないけど、大体、動かさない足にできることが多い。


 怖い。事務職でもそんな危険が潜んでいるなんて…。

 なるたけ、1時間に1度くらいは身体を椅子の上でもいいから、動かしてまずい事態にならないようにしましょう。


 って、私もPCの前に今は座りっぱなしのことが多いわ。

幸せ恐怖症?の女たち

2013-11-13 18:00:00 | 日記風
 いるな、と思う。

 過去に悲しいことがあり、それを引きづり無意識に不幸慣れして、不幸でいることを好んでしまう。
 女性に多いタイプだと思う。

 不幸の方が、波乱万丈だしね。

 でも、不幸な自分に依存してしまうとなると話は別。それは本当に不幸。


 そしてそういうのが、好きな人に巻き込まれ方も不幸だったりする。

 周囲にそういう人がいた。

 今思うと、よく付き合えたなと思う。

 マイナスからマイナスへハマっていってたと思う。

 不健全だったわ…。



 1度引っかかると判るから避けるようになるけど、中には攻撃性が加わる人がいるから、困ったもんだ。


 幸せになって、そこから更に幸せを求めることを考えることがいいと思うし、慣れればそれはそれも楽しいと思うけど?


 少なくても人は巻き込まないでほしいものだ。


 幸せ恐怖症が、趣味ならね。


 どんな選択も自分次第だ。いい人生を歩んだ方がいいと思う。



 という私もときたま、落ち込んでるが…。

ケネディ王子? JFKの孫はイケメン

2013-11-13 15:00:00 | ニュース


 jFKの没後50周年、突然注目を浴びたのが、1人JFKの子どもとして生きている駐日大使のキャロライン・ケネディの孫、ジョン・シュロスバーグ(正式名 ジョン・ブーヴィエ・ケネディ・シュロスバーグ)20歳だ。

 姉が2人いる。ローズとタチアナだ。

 ジョン・シュロスバーグ氏は若干、JFKにも似ているが、39歳で事故で亡くなっJFKの息子ジョン・ジュニア氏の方によく似ているという。

 1983年のNY生まれ、母はケネディの名を残したが、息子は父、シュロスバーグの名を名乗っている。

 只今日本に来て、その似ている風貌で母より注目を浴びちゃった?

 今はエール大に通う大学生で本人は医療の外科をめざしているが、家柄のせいか政治にも関心があるそうだ。



 ケネディ家、しかもJFKの直系となれば、これから波乱が待っていそうな…。


 運命を背負った息子であるか…。これから彼の運命は動きだす。