「アルプスの少女ハイジ 」アラビア語バージョンが深い)

2013-12-11 21:54:44 | 日記風
(Heidi - Arabic Opening)


 アラビア行くとこうなるらしい。

 まあ、世界は広いってことで。


 でも、これだけ言語が違えば考え方も違うだろうな。

古代エジプト美女になりたくて整形を51回繰り返した女性

2013-12-11 21:00:00 | 日記風
 自分は誰かの生まれ変わり、そう思う人も中にはいる。

 マリー・アントワネットというのが、圧倒的に多い気がするけど…。

 しかしアル女性は古代エジプト美女の生まれ変わりと信じ、彼女に顔に近づこうと51回(更に2回プラス?)の手術を20年に渡って繰り返した。

 古代エジプトの美女というとクレオパトラかと思えば…ネフェルティティなのだ。
 エジプト新王国時代の第18王朝のアクエンアテンの正妃だった人物で、かのツタンカーメンの義母とも言われる女性だ。



 本物は胸像だけが残っているが、実際にはあまり実物には似ていてないという話も…。


 ネフェルティティ(美しい者が訪れた)という意味を持っていて、古代エジプト3大美女と数えられている。

 もちろん、クレオパトラと第19王朝の正妃ネフェルタリ、そしてネフェルティティだ。
ネフェルティティは、クレオパトラと並んで美女の代名詞にもなっている。「古代エジプトの三大美女」と言えば、紀元前1世紀、プトレマイオス朝の女王クレオパトラ7世、紀元前13世紀、第19王朝の大王ラムセス2世の正妃ネフェルタリ、そしてこのネフェルティティがあげられる。

 そのわりにはネフェルティティの歴史的資料は何も残されていない。諸説はあるが、謎である。

 そのネフェルティティの生まれ変わりと信じ、整形を繰り返した女性の整形の歴史は23歳のときから始まる。
 英国・イースト・サセックス州の観光都市プライトンに住んでいるアーティストの女性だ。



 始めた23歳時


 完成形に近づいている?


 この間に彼女自身の人生は、2度の結婚、離婚をして3人の子どものシングルマザーになった。
 かかった費用は約3千万円で徐々に代えていったらしい。


 信じることは素晴らしいが、そこまでしたい根拠とは何だったのか?彼女を見て美しいと思ったからだ、王朝の夢を鮮明によく見たからというが…。

 そこまでするというのは…。

 ネフェルティティの歴史と共に謎である。


 出典OMG:august2009



「エビ―タ」エバ・ペロンは意外と親日家だった

2013-12-11 16:19:59 | 日記風


 劇団四季やマドンナの映画で有名になったアルゼンチンの大統領夫人だ。

 1919年にパンパス草原のフニンでロス・トルドスでバスク系アルゼンチン人の未婚のコック、フアナ・イバルグレンと妻帯者の農業所有者のフアン・ドゥアルテ都の間に5人の内の1人の私生児として生まれた。

 15歳で首都ブエノスアイレスに出て、女優を目指し、男を踏み台にしてファン・ペロンと結婚し大統領夫人となる。

 貧困層出身の彼女は親しみを込めて「エビ―タ」と呼ばれ、今もまだ愛され続けている。


 力強い女性としてミュージカル、映画共に絶賛を受けた。
 彼女の最期の夢は副大統領になることだった。

 しかし33歳で癌で死去する。

 ミュージカルナンバーで100年生きられたらどんな夢も叶うと歌う歌は切なくて心を打つ。
 
 
 本物のエバ・ペロン


 このエビ―タは、意外なことに親日家だったという。
きょう
 まだ15歳になってブエノスアイレスに出る前に、小学校を卒業し、アルゼンチンに移住してきた日本人の経営する「カフェ・ハポネス」で働いていた。

 ビトロレ―ラという店にある大型レコード・プレイヤーのゼンマイをまく仕事だったらしい。
 たいがいこの仕事は客寄せの意味もあり、美少女が務めるのが常だった。

 女優としてよりもラジオでの活躍が目覚ましかったエビ―タとしてはなんだか、運命的な仕事だったような…。

 どちらかというと、いい仕事ではなかったが、店の人に親切にしてもらい、それまで私生児として扱われていたエビ―タにずい分影響を与えたようだ。

 後年、大統領夫人になってから、貧困層の人々の意見を聞いた彼女に影響を与えたのかもしれない。

 今年はあまりゴロはよくないが、没後61年になるらしい。
 昨年は50周年の記念として彼女の顔がアルゼンチン・ペソ紙幣に印刷された。



ヨウルトルットゥーフィンランドのクリスマス菓子

2013-12-11 12:30:00 | 日記風

 可愛い~☆パイ大好き~っ☆

 サンタクロースの故郷と呼ばれるフィンランドや北欧ではこんなお菓子が伝統的に食べられています。
 
 単にクリスマス・パイと呼ぶこともあるそうです。

 クリスマスのツリーの上に飾る星をかたどっているという話もあります。

 中にはプレーンやジャムが入ってます。


豊胸も生命がけ、シリコンパッグ製造元社長が実刑判決ーフランス

2013-12-11 01:43:36 | ニュース
 胸が大きくなりたい。

 女性のあこがれの1だ。

 だが、異物を身体に入れること、特にこの手の整形はしてしまえばそれで終わりではなく、そのあとのケアも大変らしい。


 2010年にフランスのポリ・アンブラン・プロディ―ス製造の豊胸のシリコンパッグで健康被害が続出し、創業者のジャンクロード・マス元社長が詐欺としてとらえられた。

 仏南部マルセイユの裁判所はq、この元社長に禁固4年の実刑判決を下した。
 そのほかにも罰金約1060万を命じた。
 もうこの社長は医療サービス、会社経営にも関われないことになっている。

 3つの刑が下ったわけだ。

 そして元経営陣は禁固1年6月~3年の有罪判決が出た。


 一見社長の判決など厳しいようだが、豊胸のバッグに医療用ではなく、認可されていない工業用シリコンを使っていたのだ。
 このパッグが体内で破けたため多くの健康被害が出た。

 65カ国約30万人に使ったというのだから…やはり罪は重い。


 胸が大きくなりたい女性、それにはリスクが付き物だが、最初から危ないものを使われちゃね~、どう仕様もない。