ケバブー中東のサンドイッチかと思いきや、実は…

2013-12-21 21:00:00 | ニュース


 ケバブって日本でもよく見かけるようになった。



 これこれ、このダイナミックさに思わず惹かれてしまう。ドルネケバブと言われるらしい。

 これにつけるソース論争というのもあるらしいが、その前にケバブって中東のサンドイッチって思ってません。
 私はそう思ってました。

 でも違うらしい。

 ケバブって名前自体は中東の地域の料理のことで肉、魚をローストしながら焼くことの総称だそうです。


 1972年にじつはドイツ・ベルリンで生まれたらしい。

 えー、な事実だ。

 でもそれを作ったのはトルコ人のカディル・ヌルマン氏でそうで…やっぱり中東あたりってこと?

 この方が1960年にベルリンに移住して、ベルリンの人が急がしそうにしてるのを見て簡単に食べられる、持ち運びも便利なものとして、考案したのが最初らしい。
そもそも「ケバブ」という言葉が気になりますが、ケバブとは中東地域の料理で、お肉や魚などをローストしたものの総称。ケバブサンドのお肉は「ドネルケバブ」と呼ばれ、何層にもなったお肉の塊を回転しながら焼くのが特徴です。

そしてドネルケバブをサンドイッチにしたものが、ケバブサンド。意外と歴史は浅く、1972年にドイツのベルリンで誕生しました。

その生みの親は、トルコ人のカディル・ヌルマン氏。1960年にトルコからベルリンに移住したヌルマン氏は、忙しいベルリンの人々の生活を見て、「持ち運びが簡単ですぐに食べられるサンドイッチを作りたい」と、ケバブサンドを考案した。

 ドイツと中東あたりの合作ってことだろうか。

 でも今は世界中で食べられている。普通のものとなっている。


 もうどこ出身でもいいかっ。


暖かい国から来た外国人の防寒対策を読む

2013-12-21 18:00:00 | 日記風
 寒くて寒くてですね。

 たまたまそういう記事を見つけたので、こういう人たちに学べと読んでみました。


 暖房は常にマックス状態らしい。だから凄い料金がかかる。その人の国では日本の1か月の暖房代だけで母国の1か月の給料分になるそうだ。

 あとはインドが冬が比較的寒いらしく、カレーのスパイスを多めに入れ辛くする。それにドライフルーツを食べる。
 成分的な問題で身体が温まるらしい。

 このドライフルーツって意外とダイエットにもいい。
 栄養分が凝縮されるんだったか、普通のお菓子を食べるより身体にいいって聞いたことがある。

 あとは某社のヒートテックを2枚重ねに着るそうだ。


 それはたまに私も思う。

 でも、もこもこマンになりそうな気がする…。


 それ以外が、12月~3月くらいの寒さマックスの時は母国に里帰りするそうだ。

 結論としてそれが1番の防寒犯対策だそうだ。


 うーん、帰るところがない日本人には参考にならんなぁ。

浅田、安藤、高橋選手、全日本がついに始まる

2013-12-21 15:00:00 | ニュース
 ついに最後の五輪切符をかけた全日本選手権が今日から始まる。

 公式練習も始まっている。


 浅田選手は前回のGSファイナルから波に乗った出だしとなるだろう。

 
 黄色信号が強いのは高橋大輔選手だ。前回も怪我のため織田選手に出場権を渡し、今回に賭けることにしたが、どうも怪我が治りきっていないという話だ。

 本人もまた4年後とは言えないと、正念場を迎えている。しかし4回転がうまくいかないらしい。

 高橋選手もこの五輪で選手は卒業すると公表をしている?

 余計、力のこもった悔いのないものにしたいだろう。

 ここで、賭けているはずなのに、よく判らない行動が出ているのが、

 安藤選手だ。

 15日のことらしいが、都内で桂由美デザインのウエディングドレス発表会に出ている。
 真珠1万3262個が付いた3500万のウエディングドレス姿を披露した。



 遠征費やなにやら金銭的な準備が必要だからかもしれないが、余裕とも取れる行動だ。

 そして自身の結婚にはアスリートだし、相手もいないから結婚は考えていないとコメントをしたようだ。

 じゃ、なんで子どもがいるの?

 とツッコミたくなるところだが…焦りが行動を乱しているのかね?

 判らない人だ。


 すでに全日本選手権が行われるさいたまアリーナは熱い、それだけは確かだ。


「デスノート」日韓合作でミュージカル化

2013-12-21 13:40:18 | ニュース
 人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」(原作・原案:大場つぐみ、作画:小畑健)が、ミュージカルになる。

 しかも日韓合作だ。

 今「デスノートは」は日本どころかアジア全域で人気だそうだ。

 ミュージカルということで音楽が華やかに付いてくる。
 それを担当するのはフランク・ワイルドホーン氏だ。

 リリカルで、それでいて強烈なメロディーを作る方だそうで、過去に韓国で「モンテクリスト伯」「皇太子ルドルフ」等のミュージカルの音楽を作って来た。

 世界的には「ジキル&ハイド」で有名だそうだ。

 今年、すでに韓国内で韓国、日本、米国まで力を合わせて1度作っているらしい。

 アジア発のミュージカルとして意味が深いらしい。

 今後日韓で作るものはそれぞれの国のプロダクションMusical Heavenとポリプロが共同で制作にあたる。

 演出は日本の栗山民也氏だそうだ。

 栗山氏はすでに創作ミュージカルを韓国で演出しているからあちらでも実績がある。


 日本上演は2015年4月に東京・日生劇場から始まり、5月大阪・梅田劇場、7~8月でソウルのLGセンターになる予定だ。


キャサリン妃、結婚前から盗聴被害に…

2013-12-21 12:30:00 | ニュース


 やっぱりね~、みたいなニュースだ。

 2011年に廃刊した大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」が現・キャサリン妃(当時はケイト・ミドルトン)とウィリアム王子の電話を盗聴していたそうだ。

 当然、ここでラブラブメッセージ何て交わされていたわけだから、たまったもんじゃない。

 当時、キャサリン妃を「ベイビーキンズ」と呼んでいたらしい。

 故・元ダイアナ妃のときもよくあった話のような気がする。

 ウィリアム王子は弟のヘンリー王子への電話も盗聴されていたそうで、本当にプライバシーなんてない。

 王室なのにね~。

 

 元の記事には法廷どうたらと書かれていたから、それくらいの事件にはなっているということか?

 この留守番電話を盗聴していたのはこの大衆紙に雇われていたグレン・マルケア元受刑者で2000年初めに有罪となって服役していた私立探偵だそうだ。

 その罪は盗聴だったらしいが…別に王室関係者の盗聴で有罪になったわけではないような書き方なんだな。
 他もしていて、その中で出てきちゃったのが、今頃記事になったという感じだ。


 じゃ、どれくらい盗聴してたの?

 怖いじゃない。

 王室関係だけの罪だったのかな?あんまりよく判らない内容だった。