うちのブログは犯罪もの専門ブログ?いえ…

2013-12-20 21:00:00 | 日記風
 アクセス解析見てると、そんな気がする。

 ま…確かにそっちネタ多いのかな。

 それは私が勉強も兼ねて集めてるからでもある、ということをお忘れなく。

 趣味とは違います(キッパリ)


 でも私も、アーチェリー、刀さばき、アクション習いに行きかけたからな。

 実際にある程度やった物ととりあえず体験入門してみたものと両方です。


 これは、役者としての技能のためね。


 本当は銃…なんだっけ競技用のそういうのがあると思うんですが、これも体験で行ってみたい。


 でも、気付いたんだけど、長くて細いものを扱うのは得意じゃないみたい。

 剣は鞘に入りづらい。

 矢は命中しづらい。

 刀は距離感覚が掴みづらい。

 アーチェリーは集中力に欠ける。

 銃系も同じだろうな。


 というより、アクションセンスが、全く欠けているらしい。


 違う方に方向を向けてみようかっ。

 私、手相で生命線が凄く短いの。


 将来的には趣味で絶対やりたいのが、スカイダイビングなんだけど、生還できるだろうか?とちょっと思ったりして…。

NCSIーネイビー犯罪捜査班ー234時間ぶっ通し放送…で日本ドラマって

2013-12-20 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 やるよね~。

 ギネスに挑戦するらしい。年末にぶっ通し放送をするそうだ。

 正直これ、あんまり見たことない。字幕が主だから。

 地上波やBSでは吹き替えしてるからそこで見たりすることはある、くらい。


 でも、海外ドラマって吹き替えなしで見ないとダメねってやっと思い出した。

 なんか、吹き替えしちゃうと価値がガタ落ちするものがあるわね。

 でもこういうの見ちゃうともう日本のドラマが見られない。


 なんていうかなー。日本語を聞きたい時だけ見る。英語に疲れた時ね。

 日本のと言わずアジアは人情ものが多すぎる。それがうっとうしい時もあるということだ。

 ドバッと爆破して悪は悪でーすってはっきり成敗してくれた方が気持ち良かったりする。


 日本は、捕まえる時も犯人の告白を聞いて、それでもこういう道もありませんでしたか?と諭す部分が見どころなんだけど、よく考えるよなそういう台詞ってそういう見方になってしまうから、疲れることもある。

 メモ取っちゃったりして。
 ああ、こう切り返すのかと考えちゃったりして。

 どうしても情景反射でそうなるらしい。


 私はお付き合いしませんが、234時間のどこかに電話番号があって、それがどうたらこうたらで、1000万当たるという企画も同時進行してます。
 これはCSのFOXで放送してる分ですので、そちらでお確かめ下さい。

 ええ、この手のものは最初からあきらめてますから。年末年始英語攻めは辛い。

 このNCSIはいろんなシリーズがある。でも生き残りは大変らしい。これは生き残り組。

 だってキャラ設定が凄いもの。


 ロスゴリのハグ好きの万能科学捜査分析官出してくるあたり、設定が秀逸だ。

 
 でも、どうせだったら、NCSI:LAやってくれないかしら。吹き替えで。これ、冒頭の音楽が格好良くて好き❤



 またにテレビ東京で放送してます。来年春頃シーズン3をするのかな?これは吹き替えです。

 これも

 ヘティーという魔女というか怪物というかキャラの濃い支部長出してくるところが凄い。

 人情ものだとここまでぶっ飛んだ設定できない。


 でも思うんだけどあっちって、ゲイとか女装好きの捜査官っていないのね。
 そういうのはウケないの?もっと深いところで何かを刺激しちゃう?とか??

 日本もいないけど、捜査のために女装はすること…昔はあった。

ホリッジで火事騒ぎ?

2013-12-20 12:30:00 | ランチ&ディナー
 こういうのね。



 私はお米で作ったんですが…要はミルク粥…鍋の裏に何かついてたらしくて、そっちが燃えてて危うくですわ~↓

 まあ、気付きますけどね。


 でもテキトーだよな、相変わらず。


 今度はオート麦買ってやってみよっ。


 お米って万能っていうか、国によって色々な解釈があって(アジアは主にご飯、欧州は野菜)また食し方があってメキシコ、韓国はジュースにします。

 私はそっちの方が慣れてるからいいわ。

ミディアム 霊能者アリソン・デュボア  あの話、あの子役

2013-12-20 10:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 今更ながらですが、テレビで放送していて、最終回をもう1度見たらいろんな思いが湧きおこって来た。

 でも、シーズン7まで行ってどうしてああいう最終回になったかはやっぱり謎だ。もう絶対続編はないぞという終わり方なのかもしれないが…と言って作ることも多々あるわけだけど…不思議な終わり方だ。

 でも時間を置いてまた見たら何が言いたかったのか、もう少し判った気がする。

 そしてふと、あの頃の役者さん達はどうしているのだろうと思いを巡らせた。

 主役、アリソン

 パトリシア・アークエットなんかは気にならない。

 いい大人ですから、それなりにやっているだろうと…。

 子役の子たちですね、気になるのは。

 長女・アリエルを演じていた

 ソフィア・ヴァジリーヴァは20代に突入し、それなりのキャリアを積んでいるのかな。あの当時の出た作品くらいしか今のところ判らないけど。他の闘病記で有名な女優さんの娘役も演じていたらしい。

 それに英語はもちろんのこと、ロシア語、フランス語、もしかしたら今はスペイン語もできるらしい。

 国際派も夢じゃない状態だ。

 次女のブリジット

 マリア・ラークはロシア系のアメリカ人なのかしら。ロシア人というような記述もあるけど…どちらにしろティーンエイジャーに突入しているだろう。

 日本のネットでは調べきれず、わざわざ米国圏のページまで飛んで調べてみたが、今の様子は判らない。

 目立った活躍をしてないだけなのか、そもそも活動事態をしていないのか。

 ここまで調べたら3女・マリーを調べる気力は無くなった。

 ただ、この次女、3女役の子役はこの作品が初めてのドラマ出演らしい。…名前のあるちゃんとした役という意味かもしれないが…。

 6年関わって来たわけだから、これから先の人生にも影響していくだろう。

 そう思うと大人より、この子たちの方がどうしてるんだろうと、の親戚のおばちゃんみたいに心配になってしまう。

 子役としていい思い出として終わらせるのか、本格的に目指すのか。

 正直、売れる子、将来性がある子は作品に出てる最中から次のオファーがかかったりして異例の抜擢なんてこともある。

 ないって、いうのは、きついということだ。

 それに6年もその役を演じちゃうと、特に子役の場合は色が付きすぎて、難しいこともあるんじゃないかと思う。

 日本じゃ、今はこういう例がないから、比較のしようがない。


 違う世界でも元気にすくすく育ってくれてばそれでいいとしよう。

 
 よくあっちは、長期撮影の場合、子役で幼い子を使う時は最初から双子を使って、片方がむずがったらもう片方を使って撮影を続けるというが、この作品のマリー役がそうだったらしい。

 

 マリーが2人いるでしょ。


 長いから、これが特に印象に残ってる話というのは…それでも2つしかないな。文化の違いを感じた話と万国共通の母子愛を感じた話だけだ。


 シンシア・キ―ナ(訂正:アンジェリカ・ヒューストンは役者さんの名前だった。逆になってた↓確認したのに…)を演じたアンジェリカ・ヒューストンの顛末だ。

 シーズン4あたりなんだけど、前シーズンでアリソンに霊能力があることが記者にすっぱ抜かれて、検事局に戻れない、夫のジョーも同時に失業状態になったとき、現れるのが、このシンシアという民間で人探しをしてるエージェントが個人的にアリソンを雇い、家計を救ってくれる。

 けれど、何故彼女がこの仕事をしているかが判る、多分「母の涙」の2話連続のところだ。

 かつて自分の娘・スージーを拉致され、見つからない。仕事の合間に見つけにアリソンが住むフェニックスに来ていたという設定だ。
 アリソンの力を借りてスージーが家から対して遠くないところに監禁されていたということを知り、遊び半分で一緒に被害者の振りをした少女が、また同じように他の少女と、一緒に被害者の振りをして監禁させる。

 こっちは助かるんだけど、シンシアの娘は…。

 そのとき、シングルマザーで生活していくだけで大変で、たった3歳の娘が保育園でいじめられてると言っても、戦えとしか言えなかった。本当は助けてやるべきだったと母は全てを知り後悔にさいなまれる。

 今からでも遅くないと、自分が娘を守ろうとする…それを夢に見たアリソンがそこへやってきて、遊び半分で他の少女達を男を使い拉致していた少女に、正義の、娘・スージーを守るための鉄拳を振り降ろしに行き、茫然と玄関先に座っているシンシアがいる。アリソンが、何をしたの…と聞き、全てを知りそっと手を握り締める。

 そのストーリーが痛いほど、切ない。

 母の愛なんだよ。

 1人で娘を育ててきた、それまで怖ーい気の強さを発揮していた鬼キャラだった女が、突然生身のただの母親に戻ってしまう。

 でも、この陰で、全てを知り、遊び半分でそういうことをしていた少女の母親も泣くことになるんだろうなと思うと…それぞれの母の愛と哀しみの連鎖を感じて、凄い切ない話だった。


 まあそんなことを改めて感じてしまって、家族を持つって大変だけど、楽しいことを探してそれを数えて、家族を持つべきなのかなと私に思わせてくれる作品であった。



 ビデオを見ればまたいつでも会えるディボア家…でも長いシリーズが終了するのは切ないね。

もうとうの昔のことなのに…

2013-12-20 04:34:30 | 日記風
 過去が突然甦ることがありませんか?

 もう何年も音信のなかった人が突然連絡してくる、そういうことありませんか。


 私は何故か、こっちが具合が悪い時にあまりいい別れ方をしなかった人が何故か数年の…たいがい3年…の沈黙を破って連絡をしてくることがある。

 これくらい時間が経ってるとさ、こっちも事情が変わってるし、正直しこりの残る離れ方をしてるわけだから、また関わりたいたいかというと、関わりたくない。

 中には、間に人を入れて、今更そんなこといって来れるの?!って話もある。


 …って言うよりあった。

 放るしかない。それくらい時間が経っているし、仕事の絡む話だから。

 その人は信頼できない人だし、前回、正体見たりの人だから。


 でも放るというのも胸につかえてね。


 これは文句の1つも言ってやりたいことだったりする。


 でも連絡とればまたややこしいことになるから、放っておくしかないんだよな。

 凄い消化不良状態だ。


 迷惑かけて何とも思ってない所が凄い。だから連絡を絶ってるのに。

 あっちにとって未だに私はその程度の価値の人間かと思うとちょっと…かなりいイラッと来るが、しょうがないと思うしかない。

 それをどうプラスに自分の中で処理するか…。

 それを考えていきたい。



 明るく、明るく、プラス過ぎる思考で、ど~にかなるものさ~~といきたい。