病室から見える三木町の早朝
退屈しのぎにタオルを洗った。
いたれり尽くせりの入院生活。
手術した目は術後の痛みも無く、、(全くないと言えば嘘。)
左の目を使用をしようとすると、右の眼帯をかけた目も、自分も働こうとするから痛みがともなう。
それでも退屈だから本を読む。
パソコンを打つ。
じっと退屈な生活に満足ができない。
音楽は、もってきたをCDを流しっぱなし。
もっと、色々なジャンルのCDを持ってこなかったことを悔いているが。。。
これでも入院生活は忙しいのだ。
これから、看護仕さんがシャンプーをしてくれるそうだ。
シャーワーのお手伝いもしてくれるそうだ。
4回、目薬を射す。これも看護士さんのお手伝い付で、まっこと痒い所に手が届きすぎて有難すぎる。
命に別状が無いので放言をはいている。。。オバカサン
そうこうするうち11時55分。
昼食だ。
もう一日もすれば、病院食を見るだけで涙が出てきそうになる。
以前の経験とトラウマにおそわれそうだ。
🌺 ブラインド降ろし秘密めく春の部屋