愛嬌のある牛。
だいぶ昔の作か?
苔むし、彫られた肌の石が欠けた部分もある。
滝の宮神社の付近を散策していて見つけた。
氏子さん達に愛されているだろう。きっと。
この表情だもんな。
田舎が好きだけれど。
ラスカルさんの載った句を読もうと思ったが、「俳壇」は本屋さんに無い。
俳壇だけじゃない「「俳句」だって読みたいときは本屋に注文をし、取り寄せてもらう。
都会に住んでいる人、考えられないだろう ( *_*;
その本を今日は受け取りに行った。
ここまでは良かった。
ここから、お腹の調子が悪くなる。吐き気もする。汗がでてくる。
急いで連れ合いに行って家に帰る。
が、、、身体が持たない。
苦しい、苦しい。
時々、外出先でこんな状態になることが。
やっとの思いで家に帰った。
家が近かったからよかったものの、前は京都で、広島へ遊びに行った帰りの国道を車で走っている時に。
苦しい目にあった事を忘れている。普段、その事ばかり心配していては生活に支障をきたす。
今日ばかりは、コロナに、、、念頭に浮かんだ。
今は落ち着いた。
しり取り俳句から
「畑に返す」から
⛩ 氏神さまに一礼畑打ち始め
今日、行くときに畑の畔に立って考えている人を車の窓から見た。
全く田舎住だから見つける景。
「引っ越し」から
🚛 引越車から盆梅を降ろしをり
「花菫」から
✒ すみれ色の涙が十八番卒業す