このディッピングベルトを早々に購入してトレーニングをしてみました。
体重が軽くて重い重量を扱えなかったラットプルダウンやディップスが可能となります。
20キロのプレートをぶら下げると今までより単純に約20キロ重い重量の扱いが可能となります。
いつものトレーニングの翌日の身体の感じはいつもより筋肉が張?筋肉痛がかなりありますので、やはり重い重量が扱えるなら重くしてトレーニングした方が効率的とおもいます。
重量が重いのでパワーグリップしてても手が痛いのは難点ですが、鍛錬製のマシーンなので安全性は高いです。
リアル筋力の理論に基づいてもっと重いのを扱える様にしたいです。
人の筋肉の成長の限界はいかなるものかと、我が身を使い人体実験しつつ、もっと格好よくバキバキな身体になれるかもとの期待もしつつ、まだまだトレーニングに励みます。
もう一つ難点があった。
鎖とプレートの間に内モモが挟まれる時がちょいちょいある。
後で見たら内出血していていたじゃないか・・・
又考えよう。
押忍