怒りに任せて拳を振り上げたけど
事情がわかって怒る理由のないことがわかる
この拳 何処におろせば ・・・
という経験は多くの人にあるでしょう
自分の得た情報から判断し
文句がでたり 怒りが出たり
でも現実は
自分が得た情報以外の
様々な事実や要因から出てくるもの
ということを考えれば
瞬間湯沸かし器になるのは考え物
病院に
患者さんのとおーーーい親戚
という人が突然お見舞いにやってくることがある
その中には
本人やご家族にあまり尋ねもせず
ぶら下がっている点滴や
ご本人の体調その他を見て
「どうなっているんだ!!」
といきなり看護師や医師に怒り出す人がいる
目の前の患者さんは
それまでの様々な治療をへて
現状にたどり着いているのだが
その辺を全部すっ飛ばして怒り出す
説明をすれば理解してもらえることがほとんどだろうが
聞く耳持たず というかたは
どこにでも居るもので
なかなか・・・
もちろん
ご家族や本人の思いを感じ取って
問いたださなければ と思う方もおられるのだが
患者ご本人が後で謝らなければならない心境になるような
怒り出し方は
療養上も控えていただきたいもの
ところで
瞬間湯沸かし器
って もう死語ですか?