20年くらい前のことである
大分県高崎山という
お猿さんで有名なところ
に行ったことがある
そしてそこの近くの水族館にも入った
そこからの出口で
手品商品の実演販売を
やっていた
何か引きつけられるものがあり
安い手品のセットを買った
それ以来何となく手品が気になり
ときどき練習をしている
手品を少しかじると
人間見ているようで
見えてないことが
山のようにあるのだろうな
と感じる
自分の目で見たことしか信じない!
と宣言する人を時々見かけるが
目で見たつもりになっていることで
かえって人生を間違うこともあるような気がする
大分県高崎山という
お猿さんで有名なところ
に行ったことがある
そしてそこの近くの水族館にも入った
そこからの出口で
手品商品の実演販売を
やっていた
何か引きつけられるものがあり
安い手品のセットを買った
それ以来何となく手品が気になり
ときどき練習をしている
手品を少しかじると
人間見ているようで
見えてないことが
山のようにあるのだろうな
と感じる
自分の目で見たことしか信じない!
と宣言する人を時々見かけるが
目で見たつもりになっていることで
かえって人生を間違うこともあるような気がする
自分で見た事なんて、しょせん二つの眼だけなんだからねえ。先入観ってやつも邪魔するし・・・
「ジョハリの窓」みたいに、一つの事でも自分の視点と他人の視点は異なるし、異なって当然なんだから、自分の目で見たことしか信じないなんて狭い事言っちゃあアカンわな!
手品は居酒屋で何度か直ぐ目の前で見たのに
「ワ~ッ!」って思わされる。相手は“ドヤッ!”って満足そうに笑う姿が「クーッ、悔しい~!!」