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この「枝豆」に豊富に含まれる蛋白質等は、アルコールの分解を助ける働きが有って
「枝豆」をつまみにして食べるのは、理にかなっていると云われていますので
爺やは自分が育てた「枝豆」をつまみにして、今年も夏の暑い季節に冷たいビールを飲もうと思い
4月7日に、3粒莢が多くて緑色が鮮やかで草勢が強くて大莢の「枝豆」で
大変作り易くて食味も良いと云われています「美味しい大莢枝豆」の種蒔きをしたところ
無事に発芽して、畑へ植え可能な大きさ迄に苗が育った4月29日の夕方に苗を持って畑へ出掛け
予め準備のしてあった畝へ植え替えて育てていましたが、7月14日の夕方に畑へ出掛けると
莢の膨らんだ枝豆が多く有りましたので、2品種の茄子と一緒に枝豆を初収穫して帰り
昨日婆やの罹り付けのお医者さんから家へ戻って来て昼食を食べた後に「茹で枝豆」を作ろうと
冷蔵庫の野菜室へ新聞紙で包んで保管してあった枝豆を取り出してきて、枝豆を水道水で
綺麗に洗いザルに空けて水気を切ってから、下味用の粗塩をまぶしてよくもみ込んでから
そのまま2~3時間位放置した後に、鍋の中へ水と茹で用の粗塩を入れて火にかけ
沸騰したら枝豆を塩の付いたままの状態で鍋の中へ入れて、枝豆の茹で具合を
時々確認しながら茹でて、茹で上がったら手早く火から下ろしてザルにあけて
水分を飛ばして置いてから夕食時に家族で味わい、爺やはビールのつまみとして味わうと
莢の中の枝豆が大きくてホクホクとして、塩味の状態も丁度良く美味しく食べられて
ビールの量も何時もよりも多く成り、ほろ酔い気分の夕食と成ってしまいました
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