
ケーゲルシュタットトリオはピアノクラリネットヴィオラの曲だが、そのヴィオラをト音記号に書き直してくれたのをチェロピッコロで、それからオクターブ下げたのをモダンチェロで、つまり2回もやれた。ピッコロはふだんそんなに練習してないので、これを初見で、しかも相手はつまりプロなのでとっても申し訳なかった。さらわないとなあ。ピッコロでは実音が出るので、へたくそだがモダンのオクターブ下より違和感がないそうだ。さらわないと。申し訳ない。
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