魔女とディナー 高橋留美子 2024年05月29日 | 漫画 傑作集とあるが短編集。傑作集とか言って昔の名作を読まされるわけではない。ビッグオリジナルで年に1作ずつ描いたものらしい。 魔女とディナー やましい出来事 死ねばいいのに 不定形ファミリー (秘)ルネッサンス 私のスカイ すべておじ(い)さんの悲哀を描いたもの。なさけない行動や行動もできなくて妄想だったり、なさけないことこのうえない。うー、身につまされる。高橋留美子はすべて水準以上の、いつも手抜きなど感じられない、完成された作品で、そうだなあ、テレマンのようだ。 « ケイン号の叛乱 エドワード... | トップ | ブルックナー 交響曲第4番「... »
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