電線のない空 2022年05月29日 | 日記 電線のない空はちょっと新鮮だが、まあうちの方は田舎だ。どこでも。 最近はあちこち電線の地下埋没を進めているのかな。でも画角いっぱい電線がないとうれしい気がする。 一方、もう何十年も前だが谷川俊太郎が 「前は電線ごちゃごちゃで汚いと思っていたけど、最近はそれが生きてるあかしだと感じられる」 みたいなことを言っていてそれも新鮮だった。 天気は爽やかだが気分は晴れないなあ。 腕はとても順調に回復している。自転車も乗れそうだ。昨日は半時間以上も散歩した。楽器も出して練習した。書くほどのことでもないか。