YNWC的な日常

街の中でも季節を感じて暮らしたい。生き物や自然のの話を中心に美味しい食べ物、散歩のことなど綴っていきます

桜の花と長~い独り言

2011-03-15 20:14:45 | 2011年春より前(できごと)
春はやっぱり桜ですよね。うつむき加減の姿がなんともつつましやかでいいです。ソメイヨシノもあと2週間ほどで開花でしょうか。

さて、ここからは原発事故についての長~い独り言。

今日の東京、放射線量は14日の40倍と聞き不安になりました。でも40倍がどれくらいの量なのか、まったくわかりません。そこで自分なりに調べてみました。

結果、40倍だという0.809マイクロシーベルトという数値は、CTスキャンで浴びる放射線量(2.4ミリシーベルト)の1/3000程度と分かりました。たぶん3000時間浴び続けるとCT1回分てことになるのだと思います。

数値が上昇していることは心配ですが「40倍」という言葉から一般人が想像する量より、ずっと少ないことが分かりました。

ニュースを見ていると、「40倍」とか「高い数値」とか、そんな言葉ばかりが一人歩きしている気がします。

*****閑話休題******

今、家に帰ってテレビをつけたら、数値についてだいぶ分かりやすい説明がされていて安心しました。

不安を煽る見出しや批判ばかりしているマスコミの報道に疑問を感じて、この文章を書いていたのですが、今の番組を見るかぎりでは、だいぶいい方向に変わっている気がします。だといいです。

今日の一件を通して、
心配、心配といいながら、これまで原発についてきちんと知ろうとしていなかった自分に気づきました。たぶん、ほとんどの国民は同じかな。

情報を発信する側はもちろん、受け取る側も、自分の頭でしっかり考えないといけませんね。

風評や偏向報道に惑わされない自分でいたいです。

静かな午後の池

2011-03-15 06:23:33 | 2011年春より前(自然)
公園のすみに作られた、水溜まりのような小さな池。午後の太陽を静かに映していました。

この画像を見ていて、ふと写真家である星野道夫さんの言葉を思い出しました。

【あわただしい、人間の日々の営みと並行して、もうひとつの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい。】

星野さんのフィールドだったアラスカ。今この時間もそこでは、クマやカリブーやさまざまな生き物たちが、雪のなかで春を待ちわびているのでしょうか?

なんだか不思議な感じがすると同時に、心が静かになっていきます。



蛙の卵です。
この場所でも、毎年命のドラマが繰り返されているのですね。

さあ、今日もがんばりましょう
(*^^*)