先日、沖縄の神人、比嘉良丸さん、りかさん夫妻の個人セッションをお願いしました。私は自分でもチャネリングする人なのだけど、ここ2年は全くしていません。ただ、色々な意識やエネルギーレベルが見えるサイキックと云われる方々には、あなたはいつもチャネリングしている。アンテナが立ってるよ。と言われます。アンテナ????って何?って思うけど・・・。最近は日本のスピリチュアル業界に失望してしまったというか・・・スピリチュアルって何???みたいな疑問が湧いてきてしまったから邪心がよぎることもありなので、誰かに観て貰おうっていう興味も薄れました。ただ、突然インドに行こう!って思って、インドに行っちゃったりするのは、私もある意味「閃き」「チャネル」を大事にしているタイプだと思います。
比嘉さんは毎日のように自分のビジョンと神託のとおりに、最悪の状況を避けるために日本中の原発や災害がありそうな場所を祈って回っているという方ですから、普段は無償で日本のため、国民の安全のために祈祷している方です。沖縄の自宅にお住まいというより、日本中をいつも駆け巡っている方が日常なのだと思います。神人さんとして覚悟して活動されているので、それなりに身体に不調も引き受けてしまうこともあるでしょうし、福島原発の事故前日に祈りに行っていたとは・・・凄すぎます。1日の移動距離も閃きというか?神託にしたがって、行動しているようです。それは、とても大変だと思いますけど、こうゆう使命を持った方はそれに従うのが責務みたいな感じがあります。比嘉さんは最悪のストーリーを夢で観るようです。そして奥様のりかさんはチャネリング状態で古い言葉づかいで、言葉を伝えてくれます。とてもお似合いのご夫婦です。魂の絆で結ばれたのでしょう。見た目もそっくりですから![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/19.gif)
神人さんにお会いするのは、実は初めてでどんな方なのか?どんな事を言ってくれるのか?期待と不安でお会いした。ところが・・・普通、普通の感じでした。占い師風でもなく、神がかり風でもない、ナチュラルで普通の方々でした。寒い日でしたが、お二人ともTシャツ姿でした。
一方的に色々とご神託を言われるのか?と期待していたところ、普通の会話が始まり、私も比嘉さんも今、とても危機感を持っているのは原発問題だったので、そのことについて長々とお話してしまいました。つまり・・・私のことではなくて、時間ロスだったかもしれないけど、比嘉さんの方が話しを戻してくれたりしていましたが、どうしても方向性が原発に向かってしまう私と比嘉さん。
そして、後半は奥様がチャネリングした内容を口頭で伝えてくれて、比嘉さんがクリスタルボールを使って歌を歌ってくれたり、笛を吹いてくれていました。私は目を閉じて、比嘉さんに誘導されたままハートから入った光を丹田に降ろして、光と自分が統合しているイメージを見ていました。
りかさんが以下のメッセージをくれました。チャネリングというものは、どこかやはり抽象的になってしまいますが、それが本当のチャネルなんだと思います。動物霊の導きとかだと具体的なのかもしれませんが・・・。比嘉さんは、神様というのは絶対に断定的に物事を言ったりしない、かえって質問を質問で返されることの方が普通だというお話をしていました。また、私が地震エネルギーを察知する体質で背中がず~っと痛いし、最近は珍しくお腹の調子も悪いということをお話したら、僕も病院では結果は出なくても、こうゆう症状が出たりしますって教えてくれました。
自分のメモのためにブログに打ち込みます。比嘉さんと一緒に最後に読み直しましたが、やはり今はピン!とは来ない内容です。そのうち・・・なるほど・・・と思う日が来るのかもしれません。りかさんの神託は見事に昔の言い回しがおかしくなく、すべてが自然な感じで言葉が繋がっています。不思議。
5月1日
導く存在から
流れはいつも まさがみではない
飛び越えられるのならば その水は 飛び越えて行きたい
そなたの中に みたまという 大切なものがあり
みなそれを 守りながら 生きている
生かされていることに 忘れてはならない
人の子らと共に 歩み行くこと
手に手を取り 助け合うならば その道筋は 確かなものとなろう
いま 求められて いるものは
助け合い 歩み行く 確かな歩み
守護する存在から
いのちが ほとばしります
それを知ることにより 流れは 変わります
次へと 繋ぐことが 出来たなら
流れは 自然と 進みます
あわてることなく 更によく 導きに 気付き
道しるべを 見失わずに 歩めるでしょう
結びの神様より
意見を 共に 言うことも
導きの ひとつとなります
ねがい 受け入れることで
導きは さらに深まります
繋がりは 今 保たれています
そして さらに ひろがろうとしています
しっかりと 繋げていくことにより
次の 未来へと しっかりと 繋がりましょう
比嘉さんは毎日のように自分のビジョンと神託のとおりに、最悪の状況を避けるために日本中の原発や災害がありそうな場所を祈って回っているという方ですから、普段は無償で日本のため、国民の安全のために祈祷している方です。沖縄の自宅にお住まいというより、日本中をいつも駆け巡っている方が日常なのだと思います。神人さんとして覚悟して活動されているので、それなりに身体に不調も引き受けてしまうこともあるでしょうし、福島原発の事故前日に祈りに行っていたとは・・・凄すぎます。1日の移動距離も閃きというか?神託にしたがって、行動しているようです。それは、とても大変だと思いますけど、こうゆう使命を持った方はそれに従うのが責務みたいな感じがあります。比嘉さんは最悪のストーリーを夢で観るようです。そして奥様のりかさんはチャネリング状態で古い言葉づかいで、言葉を伝えてくれます。とてもお似合いのご夫婦です。魂の絆で結ばれたのでしょう。見た目もそっくりですから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/19.gif)
神人さんにお会いするのは、実は初めてでどんな方なのか?どんな事を言ってくれるのか?期待と不安でお会いした。ところが・・・普通、普通の感じでした。占い師風でもなく、神がかり風でもない、ナチュラルで普通の方々でした。寒い日でしたが、お二人ともTシャツ姿でした。
一方的に色々とご神託を言われるのか?と期待していたところ、普通の会話が始まり、私も比嘉さんも今、とても危機感を持っているのは原発問題だったので、そのことについて長々とお話してしまいました。つまり・・・私のことではなくて、時間ロスだったかもしれないけど、比嘉さんの方が話しを戻してくれたりしていましたが、どうしても方向性が原発に向かってしまう私と比嘉さん。
そして、後半は奥様がチャネリングした内容を口頭で伝えてくれて、比嘉さんがクリスタルボールを使って歌を歌ってくれたり、笛を吹いてくれていました。私は目を閉じて、比嘉さんに誘導されたままハートから入った光を丹田に降ろして、光と自分が統合しているイメージを見ていました。
りかさんが以下のメッセージをくれました。チャネリングというものは、どこかやはり抽象的になってしまいますが、それが本当のチャネルなんだと思います。動物霊の導きとかだと具体的なのかもしれませんが・・・。比嘉さんは、神様というのは絶対に断定的に物事を言ったりしない、かえって質問を質問で返されることの方が普通だというお話をしていました。また、私が地震エネルギーを察知する体質で背中がず~っと痛いし、最近は珍しくお腹の調子も悪いということをお話したら、僕も病院では結果は出なくても、こうゆう症状が出たりしますって教えてくれました。
自分のメモのためにブログに打ち込みます。比嘉さんと一緒に最後に読み直しましたが、やはり今はピン!とは来ない内容です。そのうち・・・なるほど・・・と思う日が来るのかもしれません。りかさんの神託は見事に昔の言い回しがおかしくなく、すべてが自然な感じで言葉が繋がっています。不思議。
5月1日
導く存在から
流れはいつも まさがみではない
飛び越えられるのならば その水は 飛び越えて行きたい
そなたの中に みたまという 大切なものがあり
みなそれを 守りながら 生きている
生かされていることに 忘れてはならない
人の子らと共に 歩み行くこと
手に手を取り 助け合うならば その道筋は 確かなものとなろう
いま 求められて いるものは
助け合い 歩み行く 確かな歩み
守護する存在から
いのちが ほとばしります
それを知ることにより 流れは 変わります
次へと 繋ぐことが 出来たなら
流れは 自然と 進みます
あわてることなく 更によく 導きに 気付き
道しるべを 見失わずに 歩めるでしょう
結びの神様より
意見を 共に 言うことも
導きの ひとつとなります
ねがい 受け入れることで
導きは さらに深まります
繋がりは 今 保たれています
そして さらに ひろがろうとしています
しっかりと 繋げていくことにより
次の 未来へと しっかりと 繋がりましょう