今日の私のランチは表参道(原宿)の花田ロッソさんのランチプレート。表参道に午前中、ベリーダンスのスタジオがあるので通っているので、ついつい練習後訪れてしまいます。今日も曇り空だったり、小雨が降っていた表参道界隈。なんと。。。メーデーのデモ行進が行われていました。あっ!今日は5月1日なんだと思った。
ここのランチはサラダを大盛りにしてください、とか無料でサービスをしてくれるそうです。今日はテンペとおからのハンバーグの方が売り切れてしまっていたので、この濃厚なゴマソースであえてある厚揚げと野菜のホットプレートに生野菜のサラダと切干大根、小松菜の和え物。ここの玄米は契約している農家の千葉産。今日もこのランチとスープと三年番茶で満腹以上になっていました。
ここの玄米を夜のディナーで食べた時は冬だったけど、「うまい!」と本当に思いました。圧力鍋だそうですが・・・ここの炊き方は上手いと思ったのです。季節によって、玄米の出来上がりの感じ方がまちまちになり、私は最近、なぜなのか?お米のせいなのか?玄米をおいしく炊けてないので、余計に感動した覚えがあります。
私が今後もついつい通ってしまうと思うお気に入りの点はすべてが無農薬や有機栽培ではないと正直にお店が言っていて、出来る限り無農薬ということで、正直なお店なんだろうと思うからです。今の世の中、いくら農家さんと契約していても、出来る野菜は限られているし、すべての食材を無農薬、有機栽培で揃えるには無理があるのですから。
今日はふと、入口付近の棚に目をやるとここのオーナーの花田美奈子さんが書かれたこの本がありました。平成17年初版ということですから、もう7年前になるけど、毒消し料理術というネーミングとこの赤い本が目につかないはずがありませんね。食品添加物、農薬等の危険性にすでに注目されて書かれている本でした。なんと!私たちは1年間に4kgもの食品添加物を摂取しているそうです。添加物の物質名は例えば、防かび剤、合成保存料、発色剤、漂白剤、酸化防止剤、甘味料、糊料(ゲル剤)など。私は食べたい物は食べてしまうけど、一応買い物をする時に原材料の表示を見ることにしています。そして、あきらめて自分で作ることが多くなりました。デパ地下ガール?だった昔が嘘のようです。昔は、会社帰りにデパートの地下でよくお惣菜などの食品を買っていましたから。今は添加物の味がわかるので、自分で作ることが激増しています。
知らないうちに私たちは環境汚染や食材汚染で、いろいろな自然界にはない物質を体内にため込んでいるというのは事実だと思うし、実際、私はある日突然、焼き肉を食べた後で意識を失って倒れて以来、肉アレルギーになりました。自分の中の肉用のキャパが一杯になってしまったのだな?とあきらめていたところ・・・リビングフードのお教室でたまたま居合わせた杉田かおるさんに「食肉の添加物や薬品のアレルギーでは?肉は薬品漬けだって食肉業者さんがお話してましたよ。」と教えてくれました。
子供の頃から好きで食べてきた牛肉は今は、まったく食べられないどころか?豚肉も鶏肉も変調をきたす事実を受け入れるのに何回も試しに食べてみて、具合悪くなる始末でした。私の場合、肉自体のアレルギーではなくて、肉に関連する食品添加物や抗生物質などの薬品に弱いようです。野菜も本当の植物性肥料や肥料などを与えないで育てた無農薬は安心だけど、動物性の糞などを肥料として使っている有機野菜には反応します。その肥料になっていた糞などに何が含まれているか?添加物や化学物質が餌の中に含まれていたら、糞もしかりですから。なので、最近は右目の上が赤くなっていたりしますけど、輸入物のバナナや果物、農薬が落ちていない野菜を食べた時に瞬時に赤く腫れます。そして、なかなか治らないのだ。お料理に使ったエキスとかにも牛豚の油脂が含まれていると、赤く腫れてしまいます。鶏のコンソメだけはまだOKなのだが。。。目のまわりというのは、肝臓の働きを表すそうで、肝臓が必要以上に解毒を試みているのか?機能してないのか?わからないけど、異物を取ってるというサインになっているそう。
なので、毒消し料理術を著している花田さんのお店に伺うと、安心なわけです。ここのお料理は大丈夫だろうって。農薬がついていたとしても、塩水に少し浸けたりして洗うと、けっこう取れます。手間暇かかるけど、農薬は反応する私だけでなく、皆が体内に入れないようにするのが当たり前だと思うのです。
左は先日のランチでコロッケでした。もちろん、ここのお店は肉を使ってないので、安心です。私が何も気にしないで外食できるお店は、まだまだ限られていて、一般的ではないので友人と行く機会も限られます。友人たちが選ぶお店はやはり肉または魚がメインですから。私はアイスクリームもケーキも乳製品もふつうに食べれるけど、肉が全然ダメというのは、なぜだろうか?と考えると、やはり添加物だろうと思うのです。
たまにクアアイナのハンバーガーが懐かしいとお店の前を通りかかると思いますけど、牛豚の匂いが特にダメになってしまって、食肉の匂いが獣の匂いに感じられるようになってます。つまり・・・自分の体に必要ないものなんだな~と思うわけ。
この毒消し料理術の中に、レシピも載っているのでお試ししてみます。そして、我が体内の浄化というかキレートを断食ではない方法でやってみたいと思うこの頃。。。体内にあるであろう金属系のキレートをしてみたいものだ。
ここのランチはサラダを大盛りにしてください、とか無料でサービスをしてくれるそうです。今日はテンペとおからのハンバーグの方が売り切れてしまっていたので、この濃厚なゴマソースであえてある厚揚げと野菜のホットプレートに生野菜のサラダと切干大根、小松菜の和え物。ここの玄米は契約している農家の千葉産。今日もこのランチとスープと三年番茶で満腹以上になっていました。
ここの玄米を夜のディナーで食べた時は冬だったけど、「うまい!」と本当に思いました。圧力鍋だそうですが・・・ここの炊き方は上手いと思ったのです。季節によって、玄米の出来上がりの感じ方がまちまちになり、私は最近、なぜなのか?お米のせいなのか?玄米をおいしく炊けてないので、余計に感動した覚えがあります。
私が今後もついつい通ってしまうと思うお気に入りの点はすべてが無農薬や有機栽培ではないと正直にお店が言っていて、出来る限り無農薬ということで、正直なお店なんだろうと思うからです。今の世の中、いくら農家さんと契約していても、出来る野菜は限られているし、すべての食材を無農薬、有機栽培で揃えるには無理があるのですから。
今日はふと、入口付近の棚に目をやるとここのオーナーの花田美奈子さんが書かれたこの本がありました。平成17年初版ということですから、もう7年前になるけど、毒消し料理術というネーミングとこの赤い本が目につかないはずがありませんね。食品添加物、農薬等の危険性にすでに注目されて書かれている本でした。なんと!私たちは1年間に4kgもの食品添加物を摂取しているそうです。添加物の物質名は例えば、防かび剤、合成保存料、発色剤、漂白剤、酸化防止剤、甘味料、糊料(ゲル剤)など。私は食べたい物は食べてしまうけど、一応買い物をする時に原材料の表示を見ることにしています。そして、あきらめて自分で作ることが多くなりました。デパ地下ガール?だった昔が嘘のようです。昔は、会社帰りにデパートの地下でよくお惣菜などの食品を買っていましたから。今は添加物の味がわかるので、自分で作ることが激増しています。
知らないうちに私たちは環境汚染や食材汚染で、いろいろな自然界にはない物質を体内にため込んでいるというのは事実だと思うし、実際、私はある日突然、焼き肉を食べた後で意識を失って倒れて以来、肉アレルギーになりました。自分の中の肉用のキャパが一杯になってしまったのだな?とあきらめていたところ・・・リビングフードのお教室でたまたま居合わせた杉田かおるさんに「食肉の添加物や薬品のアレルギーでは?肉は薬品漬けだって食肉業者さんがお話してましたよ。」と教えてくれました。
子供の頃から好きで食べてきた牛肉は今は、まったく食べられないどころか?豚肉も鶏肉も変調をきたす事実を受け入れるのに何回も試しに食べてみて、具合悪くなる始末でした。私の場合、肉自体のアレルギーではなくて、肉に関連する食品添加物や抗生物質などの薬品に弱いようです。野菜も本当の植物性肥料や肥料などを与えないで育てた無農薬は安心だけど、動物性の糞などを肥料として使っている有機野菜には反応します。その肥料になっていた糞などに何が含まれているか?添加物や化学物質が餌の中に含まれていたら、糞もしかりですから。なので、最近は右目の上が赤くなっていたりしますけど、輸入物のバナナや果物、農薬が落ちていない野菜を食べた時に瞬時に赤く腫れます。そして、なかなか治らないのだ。お料理に使ったエキスとかにも牛豚の油脂が含まれていると、赤く腫れてしまいます。鶏のコンソメだけはまだOKなのだが。。。目のまわりというのは、肝臓の働きを表すそうで、肝臓が必要以上に解毒を試みているのか?機能してないのか?わからないけど、異物を取ってるというサインになっているそう。
なので、毒消し料理術を著している花田さんのお店に伺うと、安心なわけです。ここのお料理は大丈夫だろうって。農薬がついていたとしても、塩水に少し浸けたりして洗うと、けっこう取れます。手間暇かかるけど、農薬は反応する私だけでなく、皆が体内に入れないようにするのが当たり前だと思うのです。
左は先日のランチでコロッケでした。もちろん、ここのお店は肉を使ってないので、安心です。私が何も気にしないで外食できるお店は、まだまだ限られていて、一般的ではないので友人と行く機会も限られます。友人たちが選ぶお店はやはり肉または魚がメインですから。私はアイスクリームもケーキも乳製品もふつうに食べれるけど、肉が全然ダメというのは、なぜだろうか?と考えると、やはり添加物だろうと思うのです。
たまにクアアイナのハンバーガーが懐かしいとお店の前を通りかかると思いますけど、牛豚の匂いが特にダメになってしまって、食肉の匂いが獣の匂いに感じられるようになってます。つまり・・・自分の体に必要ないものなんだな~と思うわけ。
この毒消し料理術の中に、レシピも載っているのでお試ししてみます。そして、我が体内の浄化というかキレートを断食ではない方法でやってみたいと思うこの頃。。。体内にあるであろう金属系のキレートをしてみたいものだ。