水星の逆行の話の続き・・・私はめったに不安になったり、焦ったり、心配することはない。のほほ~~んと生きていけばいいと思っているからただ、自分の第3の目で見たヴィジョンはすんなりと「そうなんだ・・・ふ~~ん」と受け入れ何の判断もしないようにしている。それがその通りになるか?ならないか?もわからないけど、とにかく自分の観たヴィジョンは判断せず、疑わず、観たものだけを受け入れる。それがチャネラーとしても当然の行為だから。ただ自分自身の将来のヴィジョンに関しては、今の生活とかけ離れている場合・・・実は自分のエゴではないか?自分はおかしいのではないか?自分の希望をチャネリングで得てしまっている宇宙のルール違反をしているのではないか?と自分自身を疑うことが尽きなくなってきた。というのも、これも水星の逆行のなせる混乱・不安を引き寄せているのかもしれないが・・・
時間がたてば、そのヴィジョンが現実化するかどうか?はわかるに違いない。だいたい自分の観たモノよりグレードが高い事が自分に起きる事が多い。自分で想像していた事より、より良い結果だということ。ただ、不安・混乱・焦りは禁物なんだけど・・・不安になると、ネガティブな思考が現実化するからだ。それも体験済み。これまた、その手痛い体験を自分が引き寄せたのか?または自分が未来に行っていて、知っているから不安なのか?混乱した
自分自身のことは霊能者でも占い師でもわからないことが多いとは、よく言うものだ。ただ、自分が毎日チャネラーとして瞑想したり、練習?したりしている時に、高次の存在に質問するそれも
しつこく何度も同じ質問を聖人・ハイヤーセルフ・女神・エンジェルとあらゆる現れてくれる存在に質問する疑い深い私・・・これは恐れを反映しているとわかっている。「ええっつ?今からじゃ想像つかないどうして?あり得ないのでは」と珍しく弱気と恐れと不安が表面化する。これは自分の中の大きな葛藤である。めったに葛藤しない私としては、苦しい
自分の観ているヴィジョンを信用し、高次の存在の声を信頼なくして、チャネラーとしての未来はないのだから。他人に対するメッセージは、受け取ったときに自分のエゴが働かない。自分自身に対しては、メッセージを受け取った時に、意外な反応だと「ええっつ?どうして?まさか?」とか高次の存在に失礼な疑問を投げかけまくる。ただ、今までの疑問に関しては、高次の存在のメッセージが後々正しく、とても合点の行く素晴らしいものだったと感謝しているのだが
自分の将来のヴィジョンを具現化するためには自分の気分・思考・行動が伴わなくてはいけないのだが・・・なかなか具体的にイメージできない自分に不安と焦りが出てきてしまっている。エゴの存在だ。自分で今の状態に驚く。
自分の観たポジティブなヴィジョンを現実化するためには、思考を使って、目的意識を持って、自分の感情体・思考体・精神体までも「~がそうである。」「~である。」という気分になって、常に前向きに生きることが必要らしい。これはコーチング手法なのか?スピリチュアルコーチングをしているアメリカ人のGaryに教わったこと。やはり・・・しばらくすると忘れてしまっていた彼は12月号のVogue日本版で
パリス・ヒルトンが彼の本を読んでいる写真から1ページGaryが彼女のコーチだったら?こんなアドバイスをしますと、彼の手法を簡単に軽い感じで特集してあります。GaryからVogue12月号に自分が出てると教えてもらって、立ち読みしました。あ~~~私は全然、身についてない。。。彼の授業内容。と改めて復習するつもりだ。だっていつも第6感だけで生きているもの。流れるように第6感だけではいけないの?って
改めて、彼の本を開くと、明確な意図・ヴィジョンを持つことによって、夢が具現化していくと言う。ただ、なんとな~く生きているというなら、何の変化や夢の実現も遠いだろうと。自分の10年前を振り返ってみてどうか?自分の夢が実現している?具現化したか?振り返ってみればわかるだろう・・・って。私は
ただなんとな~く過ごしてきてしまった事に気づき、夢もヴィジョンもなかった。これを機会に自分の将来のヴィジョンを構築してみようと思った。具体的に詳細に考えた事は実はないのだ
ただ、ここ数日、第6感が働かない。そして電車の遅延・間違え・乗り過ごし等、何だかおかしい。
そして用事がある友達にメールしても連絡が来ないとか。。。トラブル多い。
自分のチャネリングしたヴィジョン・メッセージを信頼して、その将来へ歩いて行くしかないのだ恐れ・心配を手放したい
時間がたてば、そのヴィジョンが現実化するかどうか?はわかるに違いない。だいたい自分の観たモノよりグレードが高い事が自分に起きる事が多い。自分で想像していた事より、より良い結果だということ。ただ、不安・混乱・焦りは禁物なんだけど・・・不安になると、ネガティブな思考が現実化するからだ。それも体験済み。これまた、その手痛い体験を自分が引き寄せたのか?または自分が未来に行っていて、知っているから不安なのか?混乱した
自分自身のことは霊能者でも占い師でもわからないことが多いとは、よく言うものだ。ただ、自分が毎日チャネラーとして瞑想したり、練習?したりしている時に、高次の存在に質問するそれも
しつこく何度も同じ質問を聖人・ハイヤーセルフ・女神・エンジェルとあらゆる現れてくれる存在に質問する疑い深い私・・・これは恐れを反映しているとわかっている。「ええっつ?今からじゃ想像つかないどうして?あり得ないのでは」と珍しく弱気と恐れと不安が表面化する。これは自分の中の大きな葛藤である。めったに葛藤しない私としては、苦しい
自分の観ているヴィジョンを信用し、高次の存在の声を信頼なくして、チャネラーとしての未来はないのだから。他人に対するメッセージは、受け取ったときに自分のエゴが働かない。自分自身に対しては、メッセージを受け取った時に、意外な反応だと「ええっつ?どうして?まさか?」とか高次の存在に失礼な疑問を投げかけまくる。ただ、今までの疑問に関しては、高次の存在のメッセージが後々正しく、とても合点の行く素晴らしいものだったと感謝しているのだが
自分の将来のヴィジョンを具現化するためには自分の気分・思考・行動が伴わなくてはいけないのだが・・・なかなか具体的にイメージできない自分に不安と焦りが出てきてしまっている。エゴの存在だ。自分で今の状態に驚く。
自分の観たポジティブなヴィジョンを現実化するためには、思考を使って、目的意識を持って、自分の感情体・思考体・精神体までも「~がそうである。」「~である。」という気分になって、常に前向きに生きることが必要らしい。これはコーチング手法なのか?スピリチュアルコーチングをしているアメリカ人のGaryに教わったこと。やはり・・・しばらくすると忘れてしまっていた彼は12月号のVogue日本版で
パリス・ヒルトンが彼の本を読んでいる写真から1ページGaryが彼女のコーチだったら?こんなアドバイスをしますと、彼の手法を簡単に軽い感じで特集してあります。GaryからVogue12月号に自分が出てると教えてもらって、立ち読みしました。あ~~~私は全然、身についてない。。。彼の授業内容。と改めて復習するつもりだ。だっていつも第6感だけで生きているもの。流れるように第6感だけではいけないの?って
改めて、彼の本を開くと、明確な意図・ヴィジョンを持つことによって、夢が具現化していくと言う。ただ、なんとな~く生きているというなら、何の変化や夢の実現も遠いだろうと。自分の10年前を振り返ってみてどうか?自分の夢が実現している?具現化したか?振り返ってみればわかるだろう・・・って。私は
ただなんとな~く過ごしてきてしまった事に気づき、夢もヴィジョンもなかった。これを機会に自分の将来のヴィジョンを構築してみようと思った。具体的に詳細に考えた事は実はないのだ
ただ、ここ数日、第6感が働かない。そして電車の遅延・間違え・乗り過ごし等、何だかおかしい。
そして用事がある友達にメールしても連絡が来ないとか。。。トラブル多い。
自分のチャネリングしたヴィジョン・メッセージを信頼して、その将来へ歩いて行くしかないのだ恐れ・心配を手放したい
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