私は肉アレルギーになってからというもの、野菜とフルーツがあれば、それで大満足である。魚介類は家では一切食べない、外食のみとなる。基本、ベジー。で、私の食の趣向に合うアジアの国はあるのか?と探しているのだが、インドは基本、加熱食なのだが、ベジタリアン大国なので、フルーツや生野菜を食べる時に、誰が洗ったのか?何の水で洗ったのか?が出所が信頼できるのなら、何でも大丈夫。高級ホテルは浄水器の水で野菜もフルーツも洗っているし、生のまま出す場合は、注意をしている。そうでないと、外国人のお腹は細菌数が違うせいなのか?壊れる人多数・・・らしい。私はインドでは14日以上、生食含めベジタリアン食を食べていたが、一度もお腹を壊さずに帰国した。インドはカレーもすべて出来たてを食べるし、加熱食でないと、危険度が増すからだと察する。
で、地震もあるし、建物も危ないし、蚊も沢山いるし、騙し合いのような人間関係とお金持ちと見なされた人が一緒にいる人の分も払うという風習のある、外国人には決して居心地がいいとは思えないバリ島は、やはり食生活では私にはHIT!するのだ。はウブドのBali Buddaのベジタリアンナシゴレンと、デトックスジュース(忘れちゃったけど、ライム、しょうがとか色々ミックス)ジュースはもちろんフレッシュの生ジュースなので酵素一杯。その上、バリはオーガニックで手作りの野菜、フルーツばかりで、安心なのだ。地元で獲れるということが肝心。これで、1,000円くらいです。外国人価格。ウブドのベジーなお店はすべて外国人用です。アメリカ人用とでも言える。価格も高いので、外国人しか入れない。
このLittle Greenというお店は、8月までスミニャックのサンセット通りにあった、Sari Organic on Sunsetというお店だった。竹が壁に沢山使われている大通りでも目立つ建物だが、サンセットが見えるサリオーガニックだと思っていたら、サンセット通りのお店だったのだ。しかし、私が訪れた9月末には店名も経営者も変わっていた。そして、もっとリーズナブルでベジタリアン料理を品数はそんなに多くはないけれど、しっかりとしたおいしいベジ料理を提供している。マンゴのジュースはフレッシュマンゴ(冷凍モノ)をミキサーにかけて、出来上がりだし。サラダはフレッシュと加熱の両方があって、マクロビ的なメニューも多し。私は赤米のベジバーガーを頼んだところ、2チョイスのサラダを選ぶように言われた。そして加熱のサラダと生サラダを選んだが、このベジバーガーは赤米が本当の肉のようにも見え、噛み応えの弾力が肉のようで、とても美味しかった。日本にもこの様なベジバーガーが増えるのを期待している。ここは、前任のサリオーガニックよりお手ごろだった。これで、確か600円くらいだ。また、行きたい。
これが、ウブドのサリオーガニックのサラダと野菜のソテーのお皿です。すべてオーガニック野菜ということもあり、野菜料理で一杯なのと、田園の中にあるという孤立したお店の環境で、一度は行ったほうがいいお店。二人で3千円くらいだったことを考えると、一人1500円くらいだったか?日本人的にはお手ごろです。
これはウブドのKueのテンペバーガーのプレートですが、これもなかなか美味しかったです。アジアで美味しい生野菜を食べるということは、けっこう難しいので、欧米人が流行らせてくれたこのベジーなカフェやレストランがあるバリ島はベジタリアンには色々な選択ができて、とても楽チンです。バリ島の食はいいんだけどな~~~~って、他が残念で、残念な私・・・。
で、地震もあるし、建物も危ないし、蚊も沢山いるし、騙し合いのような人間関係とお金持ちと見なされた人が一緒にいる人の分も払うという風習のある、外国人には決して居心地がいいとは思えないバリ島は、やはり食生活では私にはHIT!するのだ。はウブドのBali Buddaのベジタリアンナシゴレンと、デトックスジュース(忘れちゃったけど、ライム、しょうがとか色々ミックス)ジュースはもちろんフレッシュの生ジュースなので酵素一杯。その上、バリはオーガニックで手作りの野菜、フルーツばかりで、安心なのだ。地元で獲れるということが肝心。これで、1,000円くらいです。外国人価格。ウブドのベジーなお店はすべて外国人用です。アメリカ人用とでも言える。価格も高いので、外国人しか入れない。
このLittle Greenというお店は、8月までスミニャックのサンセット通りにあった、Sari Organic on Sunsetというお店だった。竹が壁に沢山使われている大通りでも目立つ建物だが、サンセットが見えるサリオーガニックだと思っていたら、サンセット通りのお店だったのだ。しかし、私が訪れた9月末には店名も経営者も変わっていた。そして、もっとリーズナブルでベジタリアン料理を品数はそんなに多くはないけれど、しっかりとしたおいしいベジ料理を提供している。マンゴのジュースはフレッシュマンゴ(冷凍モノ)をミキサーにかけて、出来上がりだし。サラダはフレッシュと加熱の両方があって、マクロビ的なメニューも多し。私は赤米のベジバーガーを頼んだところ、2チョイスのサラダを選ぶように言われた。そして加熱のサラダと生サラダを選んだが、このベジバーガーは赤米が本当の肉のようにも見え、噛み応えの弾力が肉のようで、とても美味しかった。日本にもこの様なベジバーガーが増えるのを期待している。ここは、前任のサリオーガニックよりお手ごろだった。これで、確か600円くらいだ。また、行きたい。
これが、ウブドのサリオーガニックのサラダと野菜のソテーのお皿です。すべてオーガニック野菜ということもあり、野菜料理で一杯なのと、田園の中にあるという孤立したお店の環境で、一度は行ったほうがいいお店。二人で3千円くらいだったことを考えると、一人1500円くらいだったか?日本人的にはお手ごろです。
これはウブドのKueのテンペバーガーのプレートですが、これもなかなか美味しかったです。アジアで美味しい生野菜を食べるということは、けっこう難しいので、欧米人が流行らせてくれたこのベジーなカフェやレストランがあるバリ島はベジタリアンには色々な選択ができて、とても楽チンです。バリ島の食はいいんだけどな~~~~って、他が残念で、残念な私・・・。
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