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地元の人が歩いては上がらないと言ってた意味がわかりました。すごく急です。
でも登ったら、パノラマビューで海の地平線が見える絶景ポイント。やはり来てよかったです。
今朝、ブログを打った後で、名古屋の男子大学生6名と小港海岸の東屋でしばし談笑した。あまり人に会わないからか?知らない人にも挨拶するようになる。それは自然に。彼らは大学4年で仲間で昨日はカヤック三昧でさすがに疲れたと言ってたが、さんさんの日差しでは22でも疲れるはずです。
その後で、私は果敢にも小港海岸から隣のコペペ海岸までスノーケリングで行きました。かわいい白砂の入江ですが、下を見て珊瑚の死骸が沢山散在してたのが残念です。台風のせいなのか?
海流に阻まれた気もしたけど、無事にコペペ海岸に着いたら、たびんちゅさんで素潜り練習をご一緒した女の子に会い、彼女はカヤック半日コースの休憩中で、ガイドさんと二人でした。
またまた談笑していましたら、ガイドさんが昨日はジニービーチで大学生とビーチバレーした話になり、その大学生はさっき会った人達と分かりました。
またコペペから小港海岸にスノーケリングで戻っている途中、サメに遭遇しました。海ではどんな時も冷静でなくてはなりません。
後ろから知り合いのカヤックが追い抜いて行ったけど、彼らはサメには気付いていません。
宿にびしょびしょのまま戻りますが、ビーチで台風の片付け作業のお兄さん達の顔も覚えてしまいました。
数時間後、町に出るためバスを待っていたら、作業のお兄さん達が通りすぎ、軽く会釈してくれました。
このかわいい水色のバスで町まで出ますが、バスの運転手さんは行き先を聞いてくれます。たまたま同じ運転手さん(サーファーのようなお兄さん)のバスに続けて乗ったら、あっ!みたいな感じで、またお願いします!と乗りました。
本当、のどかです。
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